週末は、ママさんとパパさんをおうちごはんにご招待しました。
考えてみたら、買ってもらったり、いただいてばっかりだったり、もらって運んでもらったり、そして来週の旅行は早朝出発夜中近くに帰国なのに空港までの送り迎えを快く引き受けてもらったり・・・・ともらいっぱなし。
しょっちゅう会いにいってるしいいんだよ〜とノンキなオットに、お礼におもてなしをしようよとツマらしく一喝。
とかいって、一喝してご招待したあとに強烈な情緒不安定で頭をかきむしって叫んじゃいたいような状態の先週末。
ぜんぜんいいツマ・ヨメになりきれないわ。
それよりもヒトとしてどうなんだ、このエモーショナル度。
当日の昼に恐れをなしたオットが「やっぱり断ろう!」と言い出したくらいだったけれど、結局強行突破。
結果からいえばとても楽しい夜になりました。
ふ。そんなに簡単に断れるかっつーの。落ち着いて来たころに、激しくフライングで3時半に到着したママパパさん。
やっぱりこの日も袋いっぱいに野菜や日用品、そして花を抱えてやって来ました。
どうもどうも〜。いつも恐縮です〜。
ママパパさんたちが街にお買い物に出ている間に、ごはんの下ごしらえ。
帰ってきてからはお酒片手におしゃべりしながら調理。
←だからあんなに時間がかかったのね。この日のメニューは、オットのラムケバブ(ナイジェル・スレーターのレシピ)、ピタブレッド、ロケットとトマトのサラダ、ポテト・アスパラ・赤ピーマンとベーコンの温かいサラダ。

あらやだ、食べる前からワイン半分あけてるよ、わたし。サラダはわたしが担当しました。
ベーコン入れたらお野菜をあんまり食べないパパさんも食べるかな?と思って温野菜のサラダ(ぜんぜん写真に写ってないけど)。
ロケットはラムととても合います。
普段はグリーンリーフ系の野菜を食べないパパさんが、ピタパンにがっつり入れて食べてた。
そして、この日がんばったよツマ(朝、機嫌悪かったけど)。
珍しくデザートを作りました〜。
フォンダン・ショコラ〜
。

中はドロッと、外はパリッと。おいしかったです〜。
日本のお菓子の本から作ったので、甘すぎることもなく大好評でした。
「マスター・シェフ」に出れる!とまでおだて上げられ(作るのがコレだけでいいなら・・・)うれしかったわ。
色が寂しい・・・とイチゴを切って盛り付けたけれど、コチラのイチゴはごりっといい音がする、ぜんぜん甘味のないものなので、リッチなフォンダン・ショコラとはばっちり合いました。
ま、コレを食べ終わったあとはみんな身動きできないくらいだったけれど、満足していただけたようでよかったです。
そしてパパママさんからは、来る結婚記念のお祝いにミュージック・ステーションを、と(うちにはおんぼろCDプレイヤーしかないため)小切手もいただいてしまいました。
ぶっちゃけわたしはおんぼろCDプレイヤーでもいけてたんだけれど、オットはずっとCD/DVDコンパチブルのプレイヤーを欲しがっていたので、まぁいただけるなら・・・と早速昨日買って来ました。↓

まぁ、スマート。ちなみに、このCD/DVDプレイヤーの下にあるのはオットの古いミニディスクプレイヤーです。
うちの古いDVDプレイヤーより大きいじゃん。
リモコンもびっくりするくらいスマートで、スピーカー(3つついてた)から流れる音は、今までいったい何で聞いてたんだ?!と思うくらい良好。
こんなにスマートなのに、古い10年以上物のレコードプレイヤー、巨大なMDプレイヤー、3つのスピーカー、フリービューボックスがごっちゃごちゃにテレビにつながってます。
オットはうれしそうだからいいけれど、わたし一人じゃCDも聞けないよ。
そんな感じの早めの結婚記念お祝い。
ありがとう。
↑
CDの開け方もわからん。
- 2008/04/14(月) 16:49:26|
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1週間ってこんなに早いものなのね。
ふるさとのハハとイモウトちゃん、昨日の朝の便でマンチェスターから日本に帰っていってしまいました。
あっという間・・・

。
あの日(先週の火曜日)8時からがんばって配達会社に電話をするも、つながらず、結局つながったのは11時半。
この日はオットも仕事だったので、女3人で電車に乗ってチェスターまで行こうと思っていたのに、スタッフの人の話によると午後4時くらいに届ける、とのこと。
結局チェスターはあきらめ、地元をふつか続けてぶらぶら散歩。
しかも4時じゃなくて7時近くに届いた・・・。
やっと届いたふたつのトランクにはお土産がぎっしり。


二日間わたしの下着や洋服、化粧品を使ってもらっていたけれど、荷物がやってきてもそんなに洋服、入ってない・・・ね。
ハハにいたっては、あんなに寒いよ、と釘をさしておいたにもかかわらず、タンクトップやかわいいけれどぴらぴらのブラウスなど薄物ばかり。
結局化粧品も帰るまで見つからなかったらしくわたしのを使っていたし、洋服ももちろんわたしのを着ていたし。
次からは何も持ってこなくていいですよ。
それにしても未だに親子3人、ビミョウな差はあるものの同じサイズのものを着れるなんて悪くないんじゃないの?
去年の夏に里帰りしたときに、家族全員に「太った・・・?」と言われ、実際そうだからしょうがないのに、わたしにくびったけ(?)なオットが切れてイモウトちゃんに「ビッチ!!」とかいっていたもので、またそんなことにならないようにあらかじめ電話で体重を自己申告、というケナゲなことまでしておいたけれど、まだダイジョブじゃ〜ん♪
オットの痩せっぷりには驚いていたみたいだけれど、ちゃんと毎日食べさしてますよ。
すごい勢いで食べてるのに太らないのよ、最近。
でもちゃんと自分たちのおうちでわたしたちなりにおもてなしができてうれしかった。
ご飯も作れたし、朝もお茶をベッドに持っていったりしたし、散歩してお気に入りのカフェにも連れて行けたし、オットの手料理も食べれたね。
わたしの石けんたちも使ってもらえたし、生活している場所を一緒に歩けたの、すごく楽しかった。
えーと、なにをしたか忘れないようにオボエガキしておきます。
[楽しかった1週間。]の続きを読む
- 2007/09/11(火) 00:48:26|
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日曜日、いろいろあったけれど無事にハハとイモウトちゃんがイギリスに到着しました。
朝から最後の掃除・そうじ・ソウジ!!!
そしてパパママさんのうちに行って、洗車をしてお迎えが抜かりないようばっちり準備。
空港に向かう最中に洗車したばっかりなのに大雨に降られたり、渋滞にどっぷりはまったりして苦笑いしながらも何とか到着。
フライトがちょっと遅れたようで、わたしたちがアライバルについたときちょうど着陸した後のようでした。
コーヒーなんて飲みながらウキウキしながら待つことしばし・・・・。
出てこない・・・・。
中国人の団体は巨大な荷物を担いで次々と出てくるのに、出てこない・・・・。
次のフライトの人たちまでぞろぞろ出てきたのに、まだまだ出てこない・・・。
どんどん心配になってきて、暗くなるわたしとムリに気分を盛り上げようとするオット。
あぁ、イミグレーションで英語が通じなくて捕まったんじゃ・・?
それともうっかりぼんやりしていて、フライと自体を逃したとか?
あぁ!スーツケースがなくなって、英語の壁に苦しんで申請ができないとか?!
と色々考えていると、小柄なかわいらしい日本人の女の子がほぼ手ぶら状態でゲートから出てきた。
!!!!!
無くされてる??!!
思わず駆け寄り、中にまだ日本人の親子がいなかったか聞いてみると、日本から来た人たちの荷物がトランジットに間に合わずすべてロストとなったこと、そして中には若い男の人と女の子がいたと。
!!!!!
おばさんは?おばさんはいなかったの?!
と必死で聞くも、見かけなかったって・・・。
オットが必死に「まぁまぁ、あの子もすんごい小さいし、キミのオカアサンもすっごくちいさいから見えなかったんだよ〜」と慰めてくれた。
うぅ、そうかもしれないけれど、どこにいるのさー(泣)。
もう、心配すぎて気持ち悪くなった頃に、つかれきったハハとイモウトちゃんが出てきました

。
あぁ良かった。
荷物は残念だけれど、うちまで届けてくれるって言うしとりあえず1年ぶりの再会を果たせました。
それにしても、出発前に電話をしたときに大量のお土産をパッキングしながら、ひたすらもし荷物がなくなったらどうしよう・・と心配していたハハなので、本当にショックだっただろうしドキドキしたことでしょう。
かわいそうに〜!
へとへとになって大雨の高速をかっ飛ばして帰ってきました。
で!2日たった今も未だにスーツケースが着いてないよ!!
お土産〜!
わたしのお土産〜!!
ニッポンの本とか食品とか色々〜!!!
そしてごく少量だけれど、二人の着替えも!!
たった7日間しか滞在しないのに(正味5日だし)かわいそうじゃんかー。
今日届くはずだけれども、いったいいつ・・?
これまで結構冷静だったんだけれども、久しぶりに般若のように問い詰めなければ・・・。
がんばります。
あ、でも二人とも元気そうで楽しんでますよ。
- 2007/09/04(火) 16:07:14|
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一週間のホリデイから無事に帰ってきたパパママさん。
ホリデイ先のギリシャの島では、連日の猛暑のため森林火事が起こり、一時は島民全員がビーチに非難しなければならなかった、というイベントフルなホリデイだったとか。
非難した日は奇しくも二人の32年目の結婚記念日、ボウボウと燃え盛る花火のような火事を見ながら夜を明かしたそうな。
絶対忘れられないね・・・。
それでも火事は無事に収まり、残りの日々は二人でまったりとビーチで過ごしたそうな。
帰ってきた日は、オットがロンドンに仕事で行ってしまって、PMSなワタクシ朝のはよから一人で掃除洗濯、犬の散歩、食料の買出し、野菜の収穫、魚の餌付け、またまた犬の散歩にごはん、などぐったりたっぷりな家事をこなしておりました。
6時過ぎにオットから、「まだそこにいるの〜?ボクもう帰ってきたよー」とわたしたちのフラットから電話がかかってきたときは、疲れて機嫌も極悪ですよ。
おまけにオットの誕生日プレゼントの「男前ダンベルセット」とか、その辺に散らばっているオットの洋服や下着等をかき集めて車に詰め込むのに1時間かかったし。
いかん・・・こんなに疲れちゃって機嫌も悪くなっちゃって・・・。
これでホリデイ・ハイパーなママさんの相手ができるはずがないよ!と二人が帰ってくる前に退散・・・の予定が、そのあと次々とかかってくる電話に対応していたら、帰ってきちゃった

。
二人とも真っ黒に日焼けして、予想通りハイパー!
あー、ハイ。
お迎えできて良かったですよ。
ヨメが荷物を下ろすの手伝いますよー。
ひととおり、森林火事のときの話を聞いて、お土産をたんまりいただきました。
パパさんもママさんも幸せそうで良かった。
普段おとなしいパパさんも、楽しかったようで色々お土産話をしてくれたし、美味しかったギリシャ料理の話まで。
びっくりしたのが、二人とも、特にパパさんがサンスクリーンローションにアレルギー反応を起こして、体中にこまかーい水泡のような湿疹ができていたこと。
ひえー。
痒いようで(そりゃそうだ)かきむしっちゃって腕から汁が出てるよ・・。
最初の数日は何でもなかった、と言っていたけれど、多分古いやつだったのと、紫外線が強すぎて(平均45度だったとか)合わなかったんだと思う。
怖いわー、既製品。
オーストラリアでビューティシャンをしている娘に電話して聞いて、アロエローションを塗って、落ち着いていたようだけれど、飛行機に乗る前に液体ボトルは没収されてしまったとか。
やっぱりアロエはすごいね。
激辛カレーとご飯は冷蔵庫の中ですよー、と言い残し、お土産のお礼を言って、ヨメは一人運転が怖いので暗くなる前に帰ります。
さて!お土産ですが、ママパパさんってばわたしのツボをよく分かっていらっしゃる。
ギリシャと言えば・・・・

オリーブオイル、フェタチーズ、スパイシー/バジルのオリーブ、そしてはちみつ〜。
うわーい、オリーブオイルの缶がカワイイ〜!
フェタチーズ、大好き〜!!
スパイシーオリーブ、好物です!!!(オットはお子様のためオリーブのよさが分からない)
はちみつも缶入りでカワイ〜!
やっぱり海外といえば、こういう地元の食品がうれしいです。
海外のローカルなスーパーマーケット、大好き。
そして、たら〜ん!!

ブレスレット〜。
チャームもののアクセサリ、大好きなんです。
犬とか熊とかカウベルとかハートとか、全然統一性がないところがすごく好き。
ただ、チャームが重くって片側に偏ってしまうので、もしかしたらいじりなおしてネックレスにしちゃうかも。
それからそれから!たらら〜ん!!!

欲しかったの〜!
クロックス(crocs)、ではなくてなんちゃってものなんだけど。
パンチの効いた色、大好き。
それに下手に「
Grocs」とかバッタもんのロゴが入っていないところもヨシ。
軽くて通気性が良くて、お気に入り〜。
オットのデカ足にもぴったり。デカイから控えめな色もまたヨシ。
でもオットはサンダルで外を歩けない人なので、家用になるらしいけれど、かさばるねぇ・・・。
すんごい安かったらしい。
あぁ、もっといろんな色が欲しいわ〜。
とりあえず、バスルームや階段までびっしりカーペットがしいてある室内用にはいています。
今まではいていたモロッコのバブーシュ、滑りやすくて階段からすってんごろごろと落ちて怖かったので。
でも、このまま夏らしい天気が続くようなら、この元気な黄色は外に出てもいいかも。
ってな感じで、一週間の苦労が報われたのでした。
お留守番で、めざせ!わらしべ長者。
↑
そうは問屋が卸すまい・・。
- 2007/08/02(木) 21:27:51|
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日曜日は父の日でしたね。
ふるさとのチチにはカードをだいぶ前に買ってあったのに、送り損ねるというありがちなミス。ごめんよ、トウサン。
きょ、今日送っといたから・・・。
ここ数日天気が悪く、あちこちで洪水があったりもしたらしいけれど、ぎりぎり父の日は晴れ間も見え、オットのパパさんの大好物BBQも滞りなくできました。
世界をまたに駆けて活躍中のおばさんも久しぶりに家にいたので、そしてママさんのほうのおばあちゃんも呼んで6人で、肉ニクニク〜なBBQでした。
ちなみにいただいたお肉(ラムチョップ、ベーコン、ソーセージ、ビーフバーガー)、ママさんが仕入れて作ったビーフバーガーを除いてすべてお隣のオーガニック・ファームのお肉です。
時々餌付けをしたり、なでに行ったりしているラムや、ついにソーセージになってしまったジンジャーぶたさんを食べるのは・・・とも思ったけれど、ハッピーに育った家畜さんたちだしね、ありがたくいただいたよ。
すんごいおいしかったです。
パパママさんのうちのガーデンの隅にある畑から、いろいろハーブを掘り起こし、おじいちゃんおばあちゃんの家に行ってさらにラベンダーとセージを分けてもらう。
フフフ、わたしたちの素っ裸なガーデンに根を張ってもらわないとね。
そしてママさんの強いお勧めにあい、お隣のオーガニック・ファームで2週間半前に生まれた子馬を見に行く。


あぁ、かわいいねぇ。小さいねぇ。
ママ馬がでっかいので、子馬もかなりでかいほうだとか。
でもくりくりのまだ柔らかいたてがみとウェイビーな尻尾、そして胴体がまだ短いの〜。
あんまり人なれしていないので、どきどきしていたみたいだけれど、わたしや牧場主のおばさんの手を噛みしだいてくれました。
歯が生えかけているとかで、来週になったら手がなくなっちゃうね、噛ませたら・・。
散々なでさせてもらったあと、帰る間際にロビンの赤ちゃん発見。

か〜わ〜い〜い〜〜〜〜!!!!
お母さんとはぐれちゃったらしく、小さな羽根で一生懸命飛んで行きました。
もう終わっちゃってとっても残念なBBCの「
Spring Watch」の続きを見ているようでしたよ。
パパママさんの家の軒下にはハウスマーティン(ツバメの小さいやつ)が今年も越してきていて、新しい巣も作っていたし、我が家の庭先にもすずめご一家が一生懸命子育て中。
どうぞどうぞ、ミミズならなんぼでも食べちゃってください。
まだまだスプリング・ウォッチは続きそうです。
- 2007/06/20(水) 00:23:39|
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数日前に実家のハハからメールが届いた。
ゴンちゃんが死んじゃったそうです。
ゴンちゃんとは家の妹ちゃんが、17歳だかなんかの誕生日におともだちにもらったミドリガメ。
最初は手のひらの上を悠々動き回れるサイズだったのに、毎年毎年でかくなって最後に見た去年の夏にはちょっと大き目の弁当箱くらいになってた。
しかも大きくなるたびに、甲羅の模様ごとに脱皮っていうか、殻がむけていって結構キモかったんです。
爬虫類とかあんまりもともと好きじゃないしー、ミドリガメの裏側の甲羅の模様も可愛くない。
それに、なんといっても動きがのろい。
まだまだ家に来て間もないころ、あまりののろさに業を煮やし、甲羅をつかんでフリフリして見た。手足がパタパタしてちょっと可愛かったので、しつこく2回くらい繰り返し、手のひらに着地させたら薬指の付け根を思いっきりかまれました。
リベンジ!!って感じで思いっきり。
すごく小さいくせにがっちりかまれて、引っ張っても取れないし、振っても取れない。逆に目をぎゅーっとつむって噛み付いてきて、家の妹ちゃんと青くなった。
「すっぽん」
という言葉がグルグル頭をまわり、指の皮膚を噛み切られるかと思った。
結局妹ちゃんが爪だかピンセットだかを使って、無理やり口を開けさせて取れたんだけれど、痕がくっきり残ってた。
そのせいで(自分がまいた種だけど)カメなんてくさいし怖いし、嫌いになっていたので、ゴンちゃんはペットたちの中でもかなりの格下扱いでした。
でも、格上ペットたちが次々と老衰等で死んでしまってから、ハハの愛情を少しずつ受け始め、家に飼われてから10数年たってやっと可愛げが認められるように。
夏に帰ったときには、我が物顔で家の中を散歩していたし、呼ぶと勢い良く走ってきて(?)手のひらに乗っかり餌をおねだりしたり。
猫と一緒に日向ぼっこしていたり。
オットはたいそう驚き、ネットでカメの飼い方を調べて「間違ってる・・・」とはいっていたけれど、カメでも人に懐くことにびっくりしていたよう。写真も一杯撮っていたし。
去年の秋から冬にかけて日本は暖かかったので、餌は食べなくなっても動き回っていたらしく、それで仮冬眠するのに十分なエナジーが残っていなかったらしいです。
せっかく可愛くなっていたのに、いなくなっちゃって思いのほかショックを受けているうちの家族。
一言にグローバル・ウォーミグは語れないけれど、環境の変化が一ペットにまで影響を及ぼすってすごいな。
寂しいけれど、夏には仲直り(?)したし、自然の原理で生き抜けなかったんだからしょうがない。
グッバイ、ゴンちゃん。
10数年間がんばって冬を越えてくれてどうもありがとう。

- 2007/03/01(木) 20:53:53|
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23日に無事におじいちゃんのお葬式が終わりました。
19日にオーストラリアに移住したオットのお姉さんがすったもんだの末に帰国。
お姉さんとは結婚する前に2日間だけ会っただけで、話しもあまりしたことがなかったし、こんな時期だしどうかなーと思ったけれど、思いのほか仲良く和やかにすごせた。
お葬式の前日、22日には叔母さんのアリソンがやっとのことで家の購入の手続き終了。
オファーを出してから実に6ヶ月目で鍵を手に入れることができたので、みんなで明かりのつかないお家に行ってシャンパンを飲んできました。
お葬式はおじいちゃんの遺志で、生まれ育った地元の小さなチャペルでウェールズ式のお葬式、そして映画「ウェールズの山」のロケーションの山(おじいちゃんの生まれた家があったところ)が見える墓地で埋葬となりました。
ひしひしと文化の違いを感じたお葬式。
亡くなってから10日も遺体をそのまま自宅においておく事(日本のように葬儀屋さんがドライアイスを詰めたりなんてしてくれない)。
棺の形の違い。
ウェールズ語中心のキリスト教式のお葬式。
そして、埋葬・・・。
香典のようなものはなくて、ドネーションシステム(ちなみにおじいちゃんのは、地元の村のコミュニティーへとライフボートへ)。
しかも、おばあちゃんは葬儀屋さんなので、自分でいっさいを取り仕切っていた。きっと忙しいほうが気分がまぎれるんだろうけれど、見ていて痛々しかった。
オットが、生前のおじいちゃんの思い出についてチャペルでスピーチをしました。
おじいちゃんおばあちゃんには11人もの孫たちがいるけれど、ほかの誰もそんなスピーチはできなかった。
すごくオットらしい思いやりに満ちた、そしてちょっと面白いスピーチで、小さなチャペルに集まったたくさんの親族や友人などから笑いと涙を誘っていました。
実は式を取り仕切っていた牧師さんが、舌ったらずで何度も詰まったり、適当に名前をでっち上げたりしていたらしくみんな怒り心頭だったんだけれど(わたしはぼろ泣きしそうだったので、英語モードを完全オフにしていたためあんまり聞いてなかった。それでも一杯泣いたけど)、オットのスピーチのおかげで和んだらしいです。
11人の孫たちのなか4人が男なので、4人の孫がベアラーとなり、おじいちゃんのお棺に付き添って、お墓に棺を下ろしました。
お棺が穴に下りていくとき、ずっと気丈だったオットのお姉さんが泣きじゃくっていてすごく悲しかったです。
でも、亡くなってからずいぶん時間が経っていたので、やっと眠るべきところにおさまってホッとしました。
その後は、みんなでおじいちゃんが育った地元の村のコミュニティセンターで「アウェイク」となりました。
お葬式に来てくれていた人たちと、故人を偲ぶ会のようなもの。
そこで沢山の親戚に紹介されたんだけれども、あまりの数にわたしは全然覚えられなかった・・・。
でも家族として紹介されて、うれしかったです。
お葬式の翌日、あわただしくもオットのお姉さんは旦那さんのまつアデレードに帰っていきました。
うちでさえ、一人減ってやけに静かに感じるのに、おばあちゃんはきっとすごく寂しいだろうな。
わたしのおじいちゃんたちはもういないので、イギリスで2人もおじいちゃんが出来て嬉しかった。
きっと残されたおじいちゃんおばあちゃん達は色々考えることもあるだろう、と思うと淋しいけれど出来るだけ会いに行っておしゃべりして来ようと思います。
- 2006/11/27(月) 01:54:48|
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