blah blah 日記*

blah blah blah = なになに、かくかくしかじか。 言わなくても分かることの省略音。
--/--/--

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2008/06/30

燃えよ!ドラゴン。



二日酔いで台無しにした土曜日とは打って変わって、日曜日は「ドラゴン・レース」見てきました。


dragon race



朝からなにやら川のほうで元気な叫び声と太鼓の音がする!とオットとふたりでブランチのあと、ボートハウスのほうに行くと、毎年恒例のドラゴンボートレース、やってました。

企業とか学校のクラブとか地元のお友達同士とかでエントリーしているであろうドラゴンレース。
まぁ、レガッタにドラゴンがついているだけなんだけど、見所はドラゴンよりもチームの仮装ですね。
写真がぶれまくりで、載せられなかったのですが、今年のわたしの一押しは「スマーフ」。
全員顔が青くて白いスマーフ帽をかぶり、青トップに白いズボンでした。雨の中(笑)。
写真右列真ん中の写真には、女装チームもいらっしゃいます。

とにかくエントリーも多いし、ボートでスタート地点に移動して~(6艘ずつの移動で3艘ずつのレース)、と段取りもアナログなのでスタートするのにいちいち時間がかかるこのレース。
今年は・・・チームが移動中に雨が降り出し、やっとスタートするころにはとんでもない大降りに><。
なので1レースの結果も見ることなく、木陰の下を小走りで街に避難。>なんだそりゃ。

ふたりしてびしょびしょになってカフェに逃げ込み、熱いコーヒーを飲みながらそれぞれ新聞を読む老夫婦のようなふたり。
いやいや、落ち着いてきたの!いつまでもパブリックで見詰め合ってなんかいられないの!


もうすぐ叔母さんのアリソンの誕生日だから、プレゼントを物色しつつ、帰宅。
で、帰宅したらぱ~っと晴れてました、外。
そんなもんだそんなもんだ。



うちがもし参加するなら・・・相撲レスラーで。沈むかもしれないけど。


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2008/06/28

金曜日のはしゃぎ方。


はぅ~~・・・・。
アタマずきずき、のどはからから、顔は・・・パンパン。
オットは蒼白、せっかくの週末だというのにベッドに逆戻り。
フウフそろって久しぶりの二日酔いでございます~。


昨日のアルコール摂取量。
わたし:エール1本、ジン&トニック2,3杯、ギネス1.5パイント。
オット:エール4本、赤ワイングラス1、エール2パイント、ギネスハーフパイント。

あれ~?あんまり飲んでないのにな~。
時間をかけて飲んだのにな~、大分気持ちよくなって静かに酔っ払ってはいたけれど、こんなに二日酔いになるとは・・・・・。



それでも昨日はよい金曜日だった。ココ1週間で一番よい日だったのです。

先週から気持ちが浮かんでこなかったので、最近シュロップシャーに引っ越してきたデスティニーmayuちゃんをランチでつって呼びつけ、思いっきり日本語でおしゃべり。
呼んだくせに段取り悪く、ただのお好み焼きに1時間もかけて調理。
作ったデザートは固まらなかったのでなし。サラダも作ろうと思ったのでおしゃべりに夢中でなし。ピクルスを付け合せようと思っていたのに、おしゃべりに夢中でなし。
ないない尽くしのご招待ランチ、あまりにも申し訳なかったのでインスタントのマツタケスープをとりあえず出しました。←恥を知れ。


okonomiyaki (1)
海鮮お好み焼きと前にスープと・・mayuちゃん。


でも久しぶりに日本語でおしゃべりしながらのクッキング(ってほどでもないけれど)、とても楽しかったのです。
美味しくできたお好み焼きを食べながら、おしゃべりをしていたら、半ドンでオットが花束とビールと食材を抱えて帰ってきた。

早く帰ってきてくれるのはうれしいけれど、内心「・・・ちっ、せっかくの日本語が」と思う悪妻ひとり。

それでも楽しくランチを食べ、オットがエール(イギリスビール)を飲み始め、楽しく写真を見たり色々おしゃべりできました。
このあたりから、せっかくだし(何が?!)金曜日だし、とわたしたちも飲み始め、またもやニッポンのローカルなことで盛り上がり、5時過ぎにお仕事が終わったmayuちゃんのだんなさんも合流し、少しおしゃべりしてから、おふたりが向かう街のパブにくっついて行っちゃった。

パブにはこの街に住む日本人の方たちもいらして、スローペースだけれど確実に酔っ払ってきたうちのオットとわたしのお相手をしていただきました。
・・・大分引かれてしまったかな~。もう一緒に飲んではくれないかもな~。

でもとても楽しかったのです。
この街に引っ越してきてから早1年強なのに、わたしたちフウフには友達も本当に少なかったので出会いはありがたいしうれしかったのです。
コレに懲りず、是非!また遊んでいただきたいものです~。



あぁ~、せっかくの週末が・・・半日終わっちゃった。
オットはまだ起きてこないし、外は曇ってるし。ウィンブルドンでも見るか・・・。



おまけ。

roses 280608 (4)
オットが買ってきてくれたお花。


と、


roses 280608 (1)
安売りしていたので自分で買ってきたバラ(¥400)。


と、


garden jun08 (7)
我が家のナスターティアム。
(どう?マチルダさん?一緒かな~?)



今週の教訓:はしゃぎすぎの飲みすぎに注意。

みなさんもよい週末を~。



2008/06/26

傘の意味。


あれ?イギリスにも梅雨ってあったっけ?ってくらいどよ~ん+大暴風雨。
いや、そんなこと言ったら年中梅雨みたいだしなぁ・・・イギリス。
晴れたらいい感じなのに、残念。

なんだかココ最近気分がぱぁ~~~っと明るく盛り上がってくれず、昨日はネットに逃避、ニッポンのハハと電話、ウィンブルドンを横目で見ながら石けんのラッピング、というひきこもりな日だったので、今日は外に出るぞ~と思っていたのに、この雨。
根性ないのでまた引きこもり。


ところでしょっちゅう雨降りのイギリスでは滅多な雨じゃ、みなさん傘なんてさしません。
フード付きのコートとか着ている人はササッとフードをかぶるだけ。
何よりも風が強いから折りたたみの傘はひっくり返ったりするし。

なのでわたしもあんまり傘を使わない。
風が強いとき、とんでもない雨脚のときは普通の傘を持ち歩きます。又はあっさりあきらめてひきこもる。←グウタラ~!

だって傘を使った後って干したいじゃないですか。
でもイギリスには「屋内で傘を開くと不幸」という迷信、いや言い伝えがあるため、家の中で傘が干せないのです。
うちのオットはのほほ~んとしているし、ふだん耳に入ってくる慣習とか不思議な話とかぜんぜん真に受けないくせに、わたしが傘を屋内で開いた日にゃ~も~!
初めて怒鳴られたのは確かこのことだったはずƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹

そんなビッグ・ディールとは知らなかったんだよ、日本では普通にみんなやってるんだよ・・・と弁解するも「不吉だ・・・」とか言っちゃって。
じゃぁ、どこで干せば?と聞いたら「次に使うときまでに乾いてるから大丈夫」だそうで。

あんまり細かいことを気にしないO型だけれども、びしょぬれの傘をたたんで放っておくのってちょっと抵抗があるのです。
なので、できることなら使いたくない→ひきこもり。

あぁ、異文化。
まぁ、日本でも地域によって違う言い伝えがあるからそんなに珍しいことではないのかもしれないけれど。

ちなみについ最近まで、はしごの下を通るのが不吉なこととは知らず、がんがん通ってました。
オットと手をつないで歩いていて、オットがぱっと手を離して回り道してはしごを避け、わたしはそれにくっついて行くかたちでわざわざはしごの下を通っちゃった。
傘ほど大騒ぎじゃなかったけれど、「うわ~・・・・」とか言われた。
うわ~ってアンタ・・・・教えてよƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹
どうりでわたしががんがんはしごの下を歩いていると、時々あからさまに「あら~」みたいな顔して立ち止まる老人がいたわけですよ。
日本人が珍しいのかと思っていたけれど、不吉だったのね・・・。


*注:もちろんあんまり気にしない方もたくさんいらっしゃるようですよ。




おまけ。


250608.jpg

昨日、オットは社長さんとロンドン出張。
ひきこもりツマがレアチーズケーキをつくり、簡単な煮込みスパイシーハンバーグをさっさと仕込み、ひとりごはん。
ホントは平日はお酒を飲まないようにしていたけれど、ひとりだし・・・と貴重品のアサヒビールを飲みながら。

で、早くから飲みながら作ったチーズケーキは半日経ってもこんな感じです↓。

cheese cake
固まらん。あらー・・・。
・・・・はしごか?!←違う。




2008/06/25

春樹ねこ。


昨夜、BBC Oneの「Imagine」という番組で村上春樹さんのことが取り上げられました。


imagine - haruki murakami



ご存知のように春樹ファンのわたしは、プログラムが始まる20分前にこの番組のことをたまたま知り、テレビに釘付けになってみました。テレビごと写真に撮ってみたりして↑。
プレゼンターは、Alan Yentobさん(上記写真の上段右と下段左のひと)。

村上春樹の本が好きな日本人だったら多分皆さん知っていると思われる、春樹さん自身の作家になるきっかけや物語の背景などが英語で紹介されました。
プレゼンターのアランさんが実際日本を訪れて、春樹さんの翻訳家と話をしたり。
春樹さんはメディアに出るのが嫌いな人なので、文面でインタビューに答えていたけれど、読みなれた本、文章、見慣れた場所が英語のナレーションとともに画面に映し出されて、なんだか不思議な感覚だった。

春樹さんの文体、そして社会観を大きく変えることとなった阪神大震災と東京地下鉄ガスサリン事件。
当時、わたしは原宿で働いていて、マネージャーの実家が神戸だったこと、サリン事件のとき遅番の同僚が遅刻してきて、ざわざわしていて落ち着かなかったこと、思い出しました。

春樹さんのデタッチメントとしての文体は多分「羊をめぐる冒険」までだとわたしは思っています。
その後書いた「ノルウェーの森」「ダンス・ダンス・ダンス」、そして「ねじまき鳥クロニクル」は明らかにコミットメントとしての文章スタイルだけれど、本人は日本から離れたところ(ギリシャ、イタリア、アメリカ)で書いていた。
でもこのサリン事件の後、春樹さん自身が日本という社会にコミットメントしていったんだと思います。

こういう文章の変化を背景に読み返していたところだったので、この番組で英語とはいえそういったところが見れたのはとてもよかったです。

春樹さんの作品は世界で40ヶ国語もの言語に翻訳されているとか。
わたしは春樹さんのノンフィクションのエッセイもとても好きなので、この辺もどんどん翻訳されていくといいのにな、と思います。
翻訳家だか春樹さんの自叙伝を書いた人だかが、「村上春樹の作品には日本人としてのアイデンティティーだけじゃなくて、人間としての深層心理やアイデンティティーが描かれているので、文化や慣習を超えて色々な国の人に読まれている」みたいなことを言っていて、上手に言えないけれどなんだか・・・うれしくなりました。

プログラム中、「羊をめぐる冒険」のくだりで、舞台になった北海道の小さな町のおばさんが、春樹ファンか?ときかれて「ファンかどうかっていうのは言いたくない。本を読むというのはとてもプライベートなことなので」と答えていたのがとても印象的でした。
そういわれてみれば、そうだよな、と。そういうことをさらっと主張する人が日本にいるんだな、と。


春樹さんの、「走ることについて語るときに僕の語ること」が今度英語に翻訳されて出版されるそうです。
読んでない~。
翻訳されたのも何冊か読んだけれど、やっぱり初めて読むときは日本語で読みたい!
書くことについても書いていらっしゃるようなので、とても楽しみです。


う~ん、それにしても感じたこと思ったことを文章であらわすのって本当に難しいなぁ・・・。
なんだか支離滅裂になっちゃったけれど、好きな作家が日本を飛び出して大きく取り上げられていくのはとてもうれしい、ということが言いたかった。それだけ。



この番組の前触れのように、昨日の朝いつの間にかうちにいた子↓。

neko-san (2)


掃除機のごみを外で捨てているときに開けっ放しのドアから入ってきたらしい。
普通に部屋から顔を出してて、飛び上がりました(笑)。


2008/06/24

離陸しま~す。


イギリスの一般的な洗濯機はでっかい側面ドア型です。
最近日本でも節水のためだとか(?)で横型のも売っているようですが、コチラではとにかくコレが主流。
節水とかそういう問題のためじゃなくて、キッチンの台の下なんかにちょうどはめ込むことが多いから。うちはキッチン自体がとても小さいので、エアリング・カップボードといって昔はボイラーなんかが置いてあった小さなスペースに置いてますが。↓


washing.jpg
中古で8000円ちょっとだった。買ってもらったんだけど。



この洗濯機がね~、すごい音を発するんです。
最新式のはどうだか知らないけれど、うちの中古ちゃんもそんなに古くはないと思うのに、プロペラ回して今にも飛び立ちそうな音で脱水するんです。
せっかくある洗濯機の上のデッドスペースに色々ものを乗せてあるけれど、それがぶつかり合い揺さぶられものすごいことになっちゃうんです。
だったらものを乗せなければいいじゃん、って思うかもしれないけれど、限られたスペースの貸しフラットだし~ごちゃごちゃしたものをしまう場所がないんです。

そして、音だけではとどまらず、日本のファジーだかなんだかな優しい洗濯機と違って、洗濯物にも強烈に手荒い。見てくださいよ、コレ。↓


washing (1)
無残な、ザ・100均ブラネット。


いや、3年物ですが~、それでも普通こんな風にびりびりに破けるもの?!
信じられない・・・・。
どういうつくりになっているのかしら、洗濯機。なんかとんがってるものが内側に向いてるとか?!と調べてみたけれどそうでもなさそうだし。
もうこういうもんなんだろうけれど、コレはひどい。

こんなパワフルな洗濯機なのに、洗濯ネットはあんまり普及してないイギリス。
ここ数年でこそ、簡単な洗濯ネットが手に入るようになったけれど、ブラタイプのものは滅多に見かけません。
いや、見かけたけれどすんごい高かったので、穴をつむいで補修します。




もう手洗いにしとけば?


2008/06/23

夏至に文化トリップ。

一応、一年で一番日が長い日だった土曜日、めっちゃ雨が降ってました~。
「夏至」台無し。
夏らしいお天気もとんと見かけないまま、これからじわじわと日が短くなっていくんです。
といってもまだ、夜の10時半くらいまでうっすらと明るいのですが、相変わらず最高気温は18~19度。
寒い・・・・。


そんな「夏至」の日、オットとふたりでリバプールに行ってきました。
目的は「Design Show Liverpool」という展示会を見に行くことと、オットは以前リバプールに少し住んでいたので、ココ最近のリバプールの都市開発にとても興味があって、今年「European Capital of Culture 2008」のホストとなっているリバプールがどういう風に変化したのか見に行くこと。
リバプールは結構大きい街なので、新しいビルを見るために歩き回るの・・・だりーな~と内心思っていたので、強風雨という残念なお天気のおかげでほとんど車で回っただけだったのでラッキー☆←やなツマ。


デザインショーはふるい倉庫を改築したオサレなContemporary Urban Centre(CUC)にて。↓

liverpool 210608 (13)
ってあんまりオサレに見えない写真ですが。


liverpool 210608 (4)
お天気が悪いですが、こういうポートのそばの寂れた倉庫の一帯にありました。


liverpool 210608 (1)
一番上の階のかっこいいインテリア。



正直言ってふたりしてあんまり期待していなかったんだけれども、なかなかステキな作品がたくさんありました。
ブースもとっても個性的でオサレで、写真を撮りたかったけれど、こういう展示会は個人のデザイナーが商業者向けに開いているので、著作権とかあるんだろうな~と思って撮れませんでした。
何点かのブースでは本当にすごくステキなものを扱っていて、刺激をたくさん受けました。
カードをたくさんいただいてきたので、雰囲気だけ。↓

design show liverpool


一応ちゃんとした格好(といってもジーンズにシフォンの黒のワンピ+ベルト、黒の大昔のブレザージャケット)で行ったからか、何人かのアーティストさんたちから声をかけていただいちゃって、業者でもないのに色々お話をうかがってきちゃった。
楽しかったです。


中でも一目ぼれしちゃったデザイナーご夫妻のブース。
だんなさんの陶芸作品、色やかたちや作風がめっちゃツボ。
奥さんのほうのシルクスクリーンの絵の数々や、手づくりのアクセサリーチャーム、身震いするほどツボでした。
本気で本気で何か買ってしまいたかったけれど、全部ステキ過ぎて・・・そしてお値段がちょっと・・・張りすぎて、ひとつに決められず結局何も買わなかった。
うぅ、根性なし~!バカ~~ƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹

さっきも言ったように、あんまり期待していなかったから、こんなステキな作品にめぐり合えて・・パパッと決断できなかったんです。
もうちょっとお安かったらな~、決められたんだけどな~。←敗者のツブヤキ。


結局、お手ごろ価格のラッピング系/飾り系をほかのブースで買ってきた。こういうのって意外とお店にないんだよな~イギリス。


C K ceramics
セラミックのかわいい飾りタグ。


luckybird.jpg
一目ぼれした野鳥プリントのタグ。カードもかわいかったな~。



会場のティールームでコーヒーを飲んで、ファッションショーも見てきた。けれど、コレは大ハズレ(笑)。
インディペンデントのデザイナーさんのショー(全部で8点くらい)とLittlewoods Direct主催のもの。
う~ん。オットとふたりで言いたい放題突っ込みながら見た>出てけって。

でもデザインショーとしてはとってもよかったです。
会場のビルに個性があるから、こういう展示会にありがちな冷た~い雰囲気があんまり感じられなかったし。


やっぱり雨が降っている中、車でセンターの方へ。
リバプールにはすでに2つのショッピングセンター、そして結構大きめのメインのショッピングストリートがあるにもかかわらず、都市計画の流れでさらに新しいショッピングビルができてました。↓

liverpool 210608 (15)
オープンエアのと、

liverpool 210608 (16)
デパート、そしてさらにまだ建つ予定。



コレは本当に・・・残念。
なぜかというと、メインストリートにあった大きなショップがほとんどすべて、このショッピングビルに吸収されて移動してしまったため、街の中心地がぼこぼこと歯が抜けるようにクローズしたお店だらけになっていたため。
本当に古い、荘厳な感じのビルに入っていたファッションブランドなども撤退して新しいところに入ってしまったため、物哀しい雰囲気が漂ってました。

オットはリバプールの古い建物とか街の雰囲気がとても好きだったので、この現象にはとってもがっかりしたらしく、なんだか哀しげでもありました。
一応マーケティングを勉強したツマが、お金を転がすためなんだよ、高度資本主義のなりの果てなのよ、と説明してもちょっと寂しげ。

それにしても、街の一部だけキラキラと輝く新しいビルが建ち、片や一部の地域では、以前はとてもステキでいい感じだったであろうビクトリア時代、ジョージ時代、またはもっと古い建築物が荒れ果てて廃墟になりつつあるのを見るのは残念。
リバプールといえばあのビートルズ出身地で、毎年ものすごい数の観光客がやってくるというのに、あんまりお金がないらしく、街をきれいに保っていられないらしい・・・・。
わたしたちが言ってもどうしようもないんだけれど、新しいショッピングセンターを作るよりは、古きよき時代の建物に手を入れて、本来のリバプールらしさをアピールしたほうがいいのに・・・と思います。


それでも唯一(?)、わたしたち、そして街行く人たちをウキウキした気分にさせてくれたのが「ラムバナナ」↓。


lambanana.jpg
ハーフ「lamb」、ハーフ「banana」で、「Lambanana」。


一番上の黄色いのが元祖「ラムバナナ」で、今年のCapital of Cultureのためにかあちこちでたくさんの違うバージョンのラムバナナがいました。
普通のおうちのポーチにもあったり、お店でも売られていたり。
あちこちでたくさんの人が、子供を背中に乗せて写真を撮ったり、若い子達がわいわい集まって写真を撮ったり。
こういうストリートアートは楽しいですね~。

オットと一緒にラムバナナを見つけながら、中心地のスクエアでチップスを購入(とっても美味しかった)、以前オットが働いていたカフェレストランの近くのごちゃごちゃとした個人経営のお店、雑貨店をのぞいて、アジア系の小さなスーパーマーケットでお安いココナッツオイルやインスタントラーメンを嬉々として買ってきました。
本当は大きなクラフトの材料店にも行きたかったんだけれど、オットが元気がなくなっちゃったので車で海のほうをぐるっと回って帰ってきました。

ま、それでも久しぶりにフウフそろってセールになってた洋服なんか買っちゃったんだけれど。
わたしたちの住む街にはないショップがたくさんあって・・・その辺は羨ましいところ。


色々書きましたが、それでもたくさん文化に触れたリバプール行きでした。




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2008/06/20

最近のおうちごはん。



おうちごはん6月08




最近のばんごはんのオボエガキ。
特に真新しいものはないんだけれど、野菜をできるだけ取るようにしています。
ま、大体ワンプレートだったりするんだけど、それでも野菜をたくさん取るとたくさんに見えるものね。フフフ~、シュフの知恵。


クスクス、大好き☆
最近お友達にしていただいた「英国生活とアンティーク」のステキな絢子さんがちょっと前に記事にしてらしたのを見てまねっこして、ゆで卵も添えてみました。
ハンバーグはビーフ100%にパプリカ、クミン、コリアンダーシードを入れて作ったもの。
美味しいです。

ポークピカタはオットの大好物です。
なんだか豚肉系が好きみたいで、ピカタとかしょうが焼きとかとんかつとか出すとウレシそう。
昔は大皿にどーんと盛って好きなようにとるようにしていたんだけれど、そうするとお箸で食べながら次のをガン見で狙っていて落ち着かないので、最近はでかめのをお皿に多めに盛るようにしてます。

オムライス・・・どうしても突然食べたくなったんだけれど、そんなこじゃれたことは今までやったことがなかったので、ぐちゃぐちゃに(笑)。
一応フリーレンジの卵を使っているけれど、フウフそろって過去に卵でおなかを壊したことがあるので、半熟にもできず、ただの玉子焼きがドサッと乗ってる感じです。
白アスパラは生のは多分初めていただきました。が、グリーンのほうが好きかも。
オットに特に不評。

あさりご飯の夜は、ばたばたしていてお肉も解凍していなかったしあわてて作った。
でもその割には結構な量を作れたし、翌日はオットと一緒に仕事だったのでお弁当にもこのままそっくり持っていきました。
この辺がイギリス人のオットで楽なところかしら。同じごはんでも文句言わないし(日本で通用しないだろうな~)。
オットは歯がセンシティブなので、熱いものとつめたいものを交互に食べるのが苦手で、いつもサラダを味噌汁などにぶち込みます><。
レタスとかはなんとなくわかるけれど、きゅうりやトマトって・・・。
日本人としてショッキングです。



続いて最近忘れていたオットごはん。↓

オットごはん6月08



お魚料理はグリーンソースがつきました。美味しかった☆
チップス、オットが作るとなぜかほっくりかりっとできて美味しい。
なんかこだわりがあるらしいけれど、習う気はあんまりなくて、おだてていつもオットにやってもらってます(笑)。
わたしにしかできないレシピがあるように、オットレシピが独立してるのもいいよね。ってただのチップスなんだけど。

ステーキ。
コレは絶品でした。濃厚な、でも癖のない赤ワインのソースがすっごく美味しかった。
オットも自画自賛。
ツマ的にはもうちょっとグリーン系のものがあるといいんだけれど。

ステーキ&キドニーパイ。
この食事はついおとといの水曜日のもので・・・すべて出来合い+冷凍のものです。
オットの会社に経理のバイトで行ってへっとへと、そして疲れで少しずつ確実に落ちていくツマを見てオットがすべてやってくれた(笑)。
多分普通のイギリス人はこういう食事をしょっちゅうしてるんだろうなぁ。
で、たまにはいいけれどこういうのを食べ続けていると、当然ながら太ります。ぶひ。


ここ数週間、週末にパパママさんのおうちに行ったりしていて、そういえばあんまり作ってもらってないなぁ。
今週はがんばってもらいましょう。


最後に、初めてグースベリーを使ってデザート作りました。↓

グースベリー


先週末、パパさんの畑(?)で分厚い軍手をはめて摘んできたグースベリー。
なんで軍手かって言うと、グースベリーにはびっしりすごい棘がついているから。
見た目はグリーンでとてもかわいらしいけれど、採るのは結構大変、そしてコレはこのままだとすっぱくてすっぱくて顔がひん曲がります。

実は初めて食べたときは、ママさん作のグースベリークランブルで糖尿病のパパさん向けに砂糖が一切入ってなかったので・・・トラウマに。

今回は自分で作ったのでたっぷりお砂糖入れました。
っていうか、レシピより少し減らしたんだけれど、やっぱりすっぱかったので分量どおりに入れてもよかったかも。

まだ一杯なっていたから、次はシャーベットにしてみようかな~。



なかなか暑くならないイギリスとはいえ、薄着の季節になってきたというのに・・・・食べてるなぁ。
しかもここ数日、ジャンクも食べてます(汗)。
たまにはいいよね~とも思うけれど、ササッと如実に体系に現れる脂肪さんƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹
うぅ。




・・・ソコが20代と違うところ。



2008/06/19

リハビリ。


時々、ふっと電池切れのような感じで元気がなくなったり、ちょっと惨めな気持ちになってしまったりすることがあります。
いい加減慣れたとはいえ、海外での生活で思うようにことが運ばなかったり(日本でも一杯あるけど)、英語とはいえ母国語じゃない言葉でうまく言いたいことが言えなかったり、そういうことが塵のように積もってイライラしたり悲しくなったり疲れたり。
まぁ、こんなことはだれにでも起こり得ることなんだけど。


で、そういう時はたいてい本を読みます。
昔から活字中毒?っていうくらい本が好きで、東京で働いていたときは長い通勤時間に1日1冊またはそれ以上のペースで読んでました。
が、今はたいした量の本も持ってきていないし、新刊の情報も知らないし買えないし。
もちろんアマゾンなんかで時々チェックはするものの、重たいものだし送料が・・・なんて思って滅多に滅多に買えません。ウィッシュリストには膨大な量の本が入ってるけど。
だから、こっちに戻ってきたときに抱えてきた数冊の本(といってもほとんど村上春樹さんの本)や貸していただいた本をそれこそ繰り返し繰り返し読み返す。ある部分そらんじれるんじゃないかってくらい。
英語の本もながーいスランプの末最近になって読むようになってきたけれど(大学に行っていたとき死ぬほど難しい本を読んだので)、やっぱりメインは日本語。



昨夜から読み出したのも春樹さんで久しぶりに「ダンス・ダンス・ダンス(上下巻、講談社文庫)」↓。


190608.jpg


初めて読んでから・・・たしか15,6年経ってるんじゃないかしら。
何度も何度も読んで、この文庫本は2代目。それでも大分ぼろぼろになってきた。
何十回目かの今回も、徹底的にわたしの脳みそに染み渡り「春樹ワールド」が広がります。

春樹さんがこの小説をイタリアで書いていたとき、わたしは小学生中学か高校生でした。
小説の中の時代背景のとき、小学生でした。ちょっと混乱してしまった。失礼しました。

小説の「僕」と「ユキ」がスバルで会いに行く「牧村祐」の住んでいる辻堂に住んで、ふたりが行った「ハングリータイガー」にも連れて行ってもらったことがある。
今はわたしが主人公の「僕」より1歳年上になって、そういうところからずいぶん離れた場所で「繋がって」いなくちゃ、とダンスを踊っているわけです。


ねこ、壁、さかな、羊、井戸、地下、鳥、そして図書館。


春樹さんがよく使うモチーフたち。
気をつけてみているからだと思うけれど、今のわたしに言葉どおりにもモチーフ的にも繋がっているものたち。
そこにあるメタファーの深い意味を、気分によっては飛ばし、気分によっては考えながら読んでいくと、どっすりと落ち込んでいるのが、ふっと消えてなくなる事がある。
多分ふだんあまり使わない思考を使って読んでいるからかなぁ。
若いころは、春樹さんの小説を読むとどっぷり落ちた(笑)。
でも最近は・・・落ちることもあるけれど、読み終わると色々なメッセージというか解釈が淡く残るだけで、切なくはなっても不安定な感じはしなくなったように思います。

ちょっと前までは、あーだこーだと解釈を人と話し合ったり聞いたりするのが好きだったのに、そういう友達と離れてからひとりで悶々と湧き出る感想を抱えて消化していたからかな。
ほんの5,6年前まではこの「ダンス・ダンス・ダンス「羊をめぐる冒険」くらいまでのデタッチメントな時期のほうが好きだったんだけれど、最近はコミットメントのものもとても好きです。

訂正:「ダンス・ダンス・ダンス」はデタッチメントの文体から脱した2作目で、コミットメントでした。
さっき読み終わって、「あ、『羊をめぐる冒険』の最後のシーンで作者がコミットメントに向かう姿勢が読めたんだった」と思い出しました。


大人になってきているからかしら。



そんなことを考えながら街にぶらぶら出かけていって、2週間前に履歴書を出していて・・・返事さえくれなかったお店がセールをやっていて、自虐的にも入って行ってお店のおねえさんと少しおしゃべり、そして帽子を買っちゃった。

発散ついでにKFCでバラエティーチキンセット購入。
久々のチキンは美味しかったけれど、胸焼け中。

guildy concious


やっぱりリハビリといったらギルティー・コンシャスを押し切っての発散。
コレが一番です。
やっぱり胸焼け中だけど。



バラエティーセットで¥900弱・・・痛いよな~。


2008/06/17

得点制?


オットが集めたがりなのは以前お話しました(興味のある方はコチラから→)。
エコなんです。集めたいんです。


で、涼しいとはいえさすがに夏に向かって起動し始めたイギリスで、生ごみまで集めだし、四六時中家にいるツマの「・・・臭くなってきました。週末までに何とかしてくれないと普通に捨てるから」という涙ぐましい抗議の結果、パパさんちでコンポストビンを作った。
が~、思った以上にでかすぎた+かわいくなかったため、却下→パパさんちに押し付けてきたんです(ひど・・・)。
ちょっと落ち込んでいたけれど、うちは借家なのでご近所さんと大家さんの目が気になるし、木の板で作ったリサイクルゴミ箱、万が一臭ったり虫が湧き出たら・・・・大変なことになるのでしょうがない。

せっかく集めた生ごみをこのまま捨ててなるものか、と昨日普通のゴミ箱を買ってきました。↓


bin.jpg


ちゃんと職場で底にたくさんドリルで穴を開け、やる気満々。
わたし的には、どうせだったらちゃんとしたのを買えばいいのに・・・と思っていたけれど、ちゃんとしたのは£17(=約¥3500)~。
それでも不手際があって文句を言われたり、作って失敗したりするよりは買ったほうが・・・と本気で思っていたのにあっさり却下。
Wilkinsonでもともとのお値段、£6.99だったのを、ふたがゆがんでる~と抗議して50pまけてもらったとか。

もともとうちのオットは押しが弱いので、たった50pにしてもまけてもらったことにびっくり。
思わず褒めたらオット、ものすっごい得意顔。
ウキウキと生ごみを¥100まけてもらったゴミ箱に入れてウレシそうです。


compost bin
一応こんな感じに庭の隅っこに収まりました。



さらに波に乗るオット、先日買ったデザインショーのチケットの封筒に貼ってあった切手に消印が押されていないのを発見し、ウキウキしながら「得した~!うひひひ」とはがし、さらに宛名のステッカーもきれいにはがせたので「つぎ、どこかに何か送るときに『センダー』としてコレを使えるね♪」とはがす。

「コレでぼくは今日3ポイント獲得だよ~。ムフフ・・・・フハハハハ~~~!!」と不敵な笑い。
いいことがあって喜んでるけど、わたしは新しいコンタクトレンズが傷物で1個無駄になったよ、と伝えると「あら~、マイナス1ポイントだね・・・・。でも大丈夫、まだ2ポイントあるし」だって。


なにそれ?
若いくせに大丈夫かね?この人は・・・・。
ツマ、ちょっと心配です。





今日は何ポイントなんだろね~。



2008/06/16

やっぱり動物にかぎる。



昨日は「父の日」でしたね。
我が家は土曜日からオットの実家へ泊り込み「父の日BBQ」しに行ってきました。
そして犬8匹、ねこ2匹、ヤギ3頭、羊2頭に触れて、その他モロモロたくさんの動物を見てきました。


ニッポンのチチ・・・・。
カードを送りそこなっちゃって、アワアワと土曜日に電話したら・・・・高校の同窓会で大阪に行っちゃった、とのことで話できず。
同窓会は楽しかったですか?
たくさん飲んできちゃったのでしょうか(笑)。
飲めるのは健康な体あってこそ~!なので、いつまでもお酒を楽しめるように健康でいてください。
イギリス人の友達に感化されて(笑)、ようやく焼酎を飲んでみたい気持ちになってきたので、帰ったらいろいろ教えてね。
オットは最近ギネス等、黒ビールに目覚めとるよ~。ニッポンの美味しいの、一緒に飲むの楽しみにしてます、だって。



さて、イギリスの「父の日」前夜祭に向かう前に、街で買い物をしていたオットから「カーニバルが始まるよ~」との電話があり、ちょろっと見てきました。↓

DSC00444.jpg


DSC00445.jpg


やる気あんのか・・・・?と突っ込んだアナタ、立派な日本人です。
日本のカーニバルやパレードは練習の賜物で隙がないのが、苦手な人にとっては苦手なんだろうけれど当然です。
が、この国のパレードは終始ダラダラ(笑)。

1枚目の写真で立ち話しているのは、イングランドで一番背の高い town crier(タウン・クライアー)街の触れ役です。オット曰く、2メートル15センチくらいはあるんじゃないかって。
その昔、新聞とかが普及していなかったときにこのお触れ役が街の中心地でニュースを読み上げたわけです。
今は観光シーズンのときとか、こういうパレードとかのお祭り騒ぎのときに現れます。
が、立ち話中(笑)。

2枚目は、シャイア・ホース。
タウン・クライアーの後に続く市長夫妻(風船が一杯ついてる車)の後にでっかいおじさんに連れられて歩くかっこいいお馬。
見えにくいですが、くるぶしの辺りの毛がさらさらでもさもさなのが好き。

このあと、続々とトラックに乗ったやる気のないパレードが続きます。
大体がチャリティーなので、バケツを持って募金を募るんだけれど、去年初めて見たときに、小銭を全部上げちゃったあとも続々と回ってくるので、今年は一歩はなれて見ていたら、前線で見慣れたお顔。
デスティニーな出会い連続のmayuちゃん夫妻でした(笑)。
お互いオットを紹介したことなかったので、パレードの脇で挨拶。
イヤイヤ、びっくりした。もうウンメー共同体ねƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹

軽くはしゃいでおしゃべりした後別れ、パパママさんちへGO。


BBQはスパイシーな食べ物が好きなパパさんのために、ヨメが珍しくバーガーを作りました。
ビーフミンチ800gちょいに、スモークパプリカ、コリアンダーシード、クミンをこんもり大さじ1杯ずつ、そして卵を入れて粘りが出るまでとにかく練り練り・・・・。
巨大バーガー、8個できました。
後はオットが一目ぼれして買った、BBQ用の網でとうもろこしとレッドペッパーを焼き、バーガーにはスモークチーズとベーコン、トマトとうちで作ったロケットをはさんで。バーガーの肉汁と油ででっかいマッシュルームも焼いて、残りの肉汁でケチャップとおたふくソースを絡めて濃厚なソースも添えて。←高カロリ~。
ちょうど焼きあがったころに雨が降り出してしまったので、サマーハウスでみんなで食べました。
美味しかった☆
バーガーも好評だったし、泊まりだったので遠慮なくフウフで飲ませていただきました~。
がつがつ食べて犬と遊んでいたので写真なし。


日曜日は晴れていたけれど、やっぱり肌寒かった・・・・。
ドドーンとベーコン、玉子焼きとトーストの朝食後、お隣のフィールドにヒッピーのようにキャンパーバンで住んでいるシンシアの動物を見に行くことに。


15-06-08 cinthias field (2)
生まれるようすを目撃した子牛ちゃん、まだ小さいな~。
かわいいな~。


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残念ながら死産で帝王切開したヤギ母さん。
元気に回復、毎日どんどこミルクをプロデュース中。
ミルク、ありがとね~。石けん作ったよ~。


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黒いヒゲがおっとこらしいけど、双子のヤギ母さんよ。


15-06-08 cinthias field (14)
子ヤギちゃんたち。
ユキちゃんには角が・・・・。
もうすばしっこくて抱っこさせてくれなくなっちゃった。


15-06-08 cinthias field (8)
そしてシンシアの犬、ミスティ。
(このほかにも3匹いるけどすばしこくて写真撮れず)



フィールドにはたくさんの羊もいた。
ムツゴロウさんもびっくりなオーガニックファームです。
またもや大量にヤギミルクをいただいてしまったので、ただいま冷凍庫で待機中。

ママさんはゴーツチーズ、わたしはゴーツミルク石けんでローカルマーケット出店を密かに計画中。
どうかな~、できるのかな~?





まだまだ続く日曜日、お次はパパさん方のおじいちゃんおばあちゃんに会いに。
ここでもいました、かわいい動物たち↓。


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おばあちゃんの羊たち。


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おじいちゃんおばあちゃんの愛犬モス。



写真の羊は今年の春生まれのラム。とても人懐っこくて、呼ぶと犬のように走ってやってきてそばをぴったりと歩き、なでられたがりL„tMƒgƒzƒz
あんまりにもかわいいから、おばあちゃんがこの子は手放さないことに決めたとか。
毛がふかふかで柔らかくて~。あ~、かわいいっ!!

モスは近所の農家で虐待されていたのをおじいちゃんたちに引き取られてきました。
3年前に初めてあったときは、まだ人間恐怖症で触らせてくれなかったんだけれど、今ではフクフクに太って(笑)静かに呼ぶとやってきてなでさせてくれたり遊んだりするようになりました。
よかったねぇ。

おじいちゃんは腰が悪いけれど、今年はがんばって広大な庭の手入れを少しずつやっているそうで、前に会ったときよりちょっとだけ顔色がよくてほっとした。
無理しないでね~。
おばあちゃんは相変わらずおしゃべりで元気にお庭の手入れや散歩で向かいの山に登ったり。
レース編みのクロス、見せたらすごく褒めてくれてうれしかった(笑)。



まだまだ終わらない日曜日。
このあと、ママさん方のおじいちゃんのお墓に寄ってからおばあちゃんちへ。
おばあちゃんは先週の金曜日がお誕生日だったので、オットが植えたかぼちゃの苗とわたしの手作り石けんをプレゼントしました。
喜んでもらえて、みんなでケーキを食べながらおしゃべり。

久しぶりに犬のジムにも会えたので、お土産のおやつをあげて散歩に連れて行ったり、おばあちゃんちに寄りついている野良猫一家を観察したり、おばあちゃんの牛たちのために庭の草を刈ってあげたり。


といった感じで、とっても充実していた週末。
さすがに疲れていたらしく、久しぶりによく寝れた~。

やっぱり動物はいいなぁ。たくさんの動物に触れ合えてシアワセでした。
ちょっと肌寒いけれどやっぱりいい季節~。


なんてノンキにカントリーライフをつづってましたが、日本では大きな地震があったとか。コチラでもニュースで放送されていました。
梅雨入りして地盤が緩んだりして・・・二次災害が起こらないことを祈ってます。



長いのを最後まで読んでくださってどうもありがとうƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹



2008/06/12

やっぱり楽しい。

#29. liquorice * marble (リコリシュ*マーブル) 602gバッチ

licourice soap  (3)
作成日:04/apr/08   解禁日:02/may/08

材料:
リコリシュ(カンゾウ)inf オリーブ、ココナッツ、ピーナッツ、
シアバター、ミリスチン酸、ステアリン酸、
ろ過水&アロエベラジュース(35%)、苛性ソーダ(10%ディスカウント)

オプション:
米ぬかパウダー、竹炭パウダー、フラックスオイル、ビタミンEオイル

精油:
オレンジ、クラリーセイジ、ラベンダー、サイプレス、
ローズウッド、バーチ、パチョリ




昨日UPしようと思って時間切れでできなかった石けんです(笑)。
ごらんのように解禁してから1ヶ月以上経ってます。いつものごとく。

リコリシュは漢方でも有名なカンゾウです。風邪なんかにも効く万能薬っぽいですねぇ。
『消炎作用と美白』の効用があるというリコリシュをオリーブオイルにたっぷり2ヶ月以上漬け込んだものを使って石けんを作りました。
ま、石けんなのでどれだけ効能があるかはわからないけれど、とーーーーーっても好きな感じに仕上がりました。

もうね、泡立ちといいマーブルの感じといい香りといい、どれをとっても超好みƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹
そりゃ、細かいことを言えば・・・型からまたもやなかなか出てきてくれず、それでもジッと待っていたのに、オットが力任せに押し出したら底のほうの生地が型に残っちゃって(涙)・・・はがしてくっつけたのでぴっちり四角じゃないですが。

黒い、っていうかグレーの部分は「竹炭」です。
黒い石けん作ってみたかったけれど、そういうオプションがなかなかなくて・・・またもや優しいマロンちゃんにわけていただいた「竹炭パウダー」をちょこっと使ってみました。←だから真っ黒くない(笑)。
憧れだったの、コントラストのパキッと強い石けん。ビミョウなんだけれど自分に作れてうれしい~。

マーブルの石けんって切ってみるまで、どんな風にマーブルになっているかミステリーなんだけれど、そのワクワク感がたまらんです。
断面も一つ一つ全部違って、久しぶりにアドレナリンがどどーーーんとぶわーーーーーっと(笑)。
もっと細かい美しいマーブルもできたらよかったけれど、コレはコレでいい感じ。
自画自賛。完全に自己満足なんだけど。

香り付けも今回初めての多種類ブレンド。
わたし的には大変好み。さっきも言ったけれど。あぁ、シアワセ☆
大分飛んではいるものの、まだまだいい香りがするし使っていても奥の深い香りがしてシアワセ。


ちなみにマーブルではなくなっちゃったけれど、シリコン型でのおなじみぶたさんも↓。

licourice soap  (4)
ぶひぶひ。


無理やりシリコンをはがしたので(我慢の利かない子)、ちょっとお肌がなみなみになってしまったんだけれど、まぁそれはそれで味ってことで。




最近、また石けん熱が上昇中です。失敗もしてるけど。
昨日作った絞りたてのやぎミルクの石けん2種、片方は大汗かいて、片方はソーダ灰がついてます。↓


goats mild soaps


不思議~。なんでだろう~~。
両方とも香り付けなし、オプションもアボカドオイルをSFに使ったくらい、というシンプルさん。
白いほうはゆっくりトレース、オレンジのほうは激早トレースにやぎミルク投入で温度急上昇でした(気泡入りまくり)。
オイル配合でこうもかわるんだ、と改めて気づかされた日。

型から出すのが楽しみだな~。
コチラにはアクリルモールドなんて売っていないので、最近はIKEAの子供用道具入れを愛用中。
・・・出てこないんだ、コレ使うと。
なので最近は皆さん冷凍庫でいっとき凍ってもらってます。



余談だけれど、絞りたてのやぎミルクをくれたパパさんちのお隣さんシンシア。
昔、日本に行ったことがあるとかで、こんなものをくれました↓。


ojigisou (2)


しぶっ!!!!!
なんだかパッケージがレトロ~。何年前のなのかしら~。芽は出るんだろうか~。

とりあえず蒔いてみて、芽が出たらやぎ乳石けんと一緒にわたしに行こう。




長くなったのを最後まで読んでくださってどうもありがとうƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹



2008/06/11

長いツブヤキが物語る。


なんだかとっても要領の悪い日だったなぁ・・・。
本当はできた石けんのことをUPするはずだったけれど、時間切れ。←それでもツブヤクわたし。


思えば「シュフの日」だった昨日、ちゃんと掃除機をかける暇もなく、以前バイトしていた先のお友達と久しぶりのコーヒー&おしゃべりへ。
そして帰ってきてから掃除するはずだったのが、以前このフラットに住んでいた住人宛に来ていたガスの「最終告知」レターで思いっきりペースが乱れました。
も~、前住人、ガス代と家賃を踏み倒して夜逃げしたらしいですよƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹
しょっちゅう催促状が来ていたからそんなことだろうと思ったけれど、今回のレターは「今すぐ未納金を支払わないと、裁判所を通しておたくに強制侵入、そしてガスを止めます」という内容。

いやいやいやいや・・・・・・うちじゃないから。
そして入居してから・・いや、多分その住人が借金を踏み倒して出て行ってから、大家さんがガスのサプライを止めているので、うちは電気しかないから。

確か以前にもガスのエンジニアがガスの点検に来て、「あれっ?ガス、切れてますね。今後何かがすのことで問い合わせがあっても無視していいですから」って言ったのに・・・。
そして律儀なわたしたちフウフは、ガス会社にも連絡してそんな住人住んでないことを伝え、手紙/請求書も送り返していたのに・・・・・。
次は見知らぬ人が鍵をこじ開けてまでうちに来る、だなんて冗談じゃないです。

思わずオットに電話。
帰宅したオットが夕方にかなり怒りながらガス会社に電話をしたけれど、やっぱりエンジニアがちゃんとガスの接続が外れていることを確認しないとこのケースは終わらないとか。
あまりのことに呆然、そして怒り収まらず、週中は飲まないようにしているのですが、思わずオットが酒を買いに走った。



そして今日。大家さんに連絡したり(つながらなかった)、掃除したり、洗濯したり、昨日ドサクサにまぎれてママパパさんからいただいた新鮮絞りたてのやぎミルクを使って石けんを2バッチ仕込んだり、買い物に行ったり。

・・・・って、アラ。
書き出してみたら結構やることやってるじゃないの。
このほかにも朝は筋トレとかヨガっぽいこともしたし、シャワーに入る前に目に付いた本を2チャプター読んだし。
ってやっぱりムダが多いから要領悪く感じるんだな

これからごはん、作りたくないけど作ります。



ちぇっ、お肉解凍しなければよかった・・・・。



2008/06/10

あぁ、ノスタルジー。




いまさら・・・って気もするけれど、写真を整理していて見つけたバルセロナのスーパーマーケット。
とても楽しかったんだよな~。


Copy of DSC00116
かごは引っ張ることもできます。


Copy of DSC00120
ジュースサイズ(?)のワインパック。
ワンカップみたいなものなのかしら。ものすごくお安い!


DSC00125.jpg
!!!!
ド~ラえも~~~ん!


hipamarket.jpg
スロープタイプのエスカーでした。



静かな店内でとても怪しかったわたしたちフウフ。
警備員の目を避けて写真撮りまくり(笑)。

ドラえもんとの出会いはとても衝撃でした。
そういえば、バックパックしてたときに出合ったスペイン人とイタリア人、英語はそこそこ・・・だったけれど(人のこと言えなかったけど)「ドラえもんのテーマ」を日本語で歌えてた。
ジュースのパッケージにまでなっているなんて・・・・しっかり浸透しているんだね~。
思わず小声で「そ~らを自由にっ、飛っびたいな~!ハイ!竹コプタ~~♪」と口ずさむ三十路(笑)。

このほかにも写真、ブレブレで訳わからないトマトとか巨大ツナ缶とか肉とか魚とか・・・・いろいろ撮ってました。

ちなみにこのスーパーは1階に小さな入り口があり、奥行きが広くて、1階は食器などの雑貨類、地価に食料品があり、1階の出口手前のレジでお会計、でした。
洗剤とかのパッケージもちょっとかわいかったけれど、うちは石けんで洗うし重いし・・・で結局買わなかった。
ワインや缶詰モノがとっても安くて興奮しました(笑)。



ここ数日、お天気がよくて気持ちがいいんだけれど、また最近ちゃんと寝れない日々が続いとります。
ツライ・・・・。
極め付けが、このあいだ見た夢。

原宿の『じゃんがらラーメン』に入るわたしたちフウフ。
真ん中くらいのカウンターのスツールに腰掛け、念願のじゃんがらラーメンにウキウキしながらメニューを見て、「全部のせで」って言おうと思ったのになぜか「たまごのせで」ってƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹


夢の中でくらい『全部のせ』にしようよ~~~~—Ž‚¿ž‚Ý!!
しかも『たまご』って・・・・。せめて『高菜』にすればいいのに~~~!!!!
そして、夢の中の自分も「・・・・なんで久しぶりに、やっと来れたのに『たまご』にしちゃったんだろう」とオットの頼んだ『角煮のせ』を見ながら凹んでいて、お約束にも、あ~~~んっと口をあける手前で目が覚めた。



きぃ~~~~!!!!悔し~~~~~~~~~ƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹!!!!!




寝ようとするとこの夢がフラッシュバックします。



2008/06/09

お天気がいいから。



いいお天気ですね~。
気持ちのいい週末でしたね~。

あぁ、イギリス生活もトータルで7年強、天気の話ばかりしてしまうようになってしまったわ。
あいさつによし、接客によし、会話に困ったときによし・・・。



土曜日の朝、お天気よくてぬくぬくでオットがベッドにお茶と朝食を持ってきてくれたので、シリアルを食べておしゃべりして、そのあともぬくぬくベッドから外を眺めていたグウタラツマ。
オットはさっさと外で小さいスペースだけれど、ヘッジをトリム。
で、ドアを開けっ放しにしていたらしく、気が付いたらお客さんが寝室にいました↓。



neko.jpg
にゃぁ。


あぁ、びっくりしたわ。ねこさんじゃないですか。
思わず飛び起き、カメラ探して激写。
このねこ、最近うちの近くをウロウロ徘徊していてとてもフレンドリー。
2,3日前に初めて会ったときは、うちの庭にいたので、「・・・・まさかキミがパセリを食べて畑をおトイレにしてる・・・ってことはないよね?」と思わず聞いてしまった。
かわいいけれど、うちはペット厳禁フラットなので手なずけてもね~と思ってたら、あっさりうちに侵入されてしまってました。


neko (1)
しっぽ、ふさふさすぎ。



ものめずらしそうに寝室とリビングを徘徊、かわいくって写真を撮っていたけれど、ハタと現実に戻されすっぴんのまま抱っこして外へ。
オットに「中に入れちゃだめだよ~!」と怒られた、が、ドアを開けっ放しにしていたのはだれさ。
あぁ、ねこ。かわいいな~。
急いでドアを閉めてシャワー浴びて、出てみたら・・・当然ですがいなかった。
早起きは三文の徳、か・・・。←ねこと遊べるから。





そしてさらにお天気のよかった日曜日、久しぶりにオットと近くのイングリッシュ・ヘリテージの「Moreton Corbet Castle」へ。
気持ちのよい芝生のなかにたたずむ廃墟。
お気に入りの場所のひとつです。



DSC07985.jpg


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きれいに草が刈られていて、はだしで歩いたら気持ちがよかった。
家族連れやカップルが割りとたくさんいました。
みんな芝生に寝転がったり、子供たちは走り回ったり。
次はお弁当を持っていこう。


近くのフィールドには麦畑があったり、たくさんのポピーが咲いていたり。↓


DSC08032.jpg
ラピュタみたい。



帰ってきてから街を散歩。
いつも通る公園もたくさんの人でにぎわっていました。
行きたかったパブは満員御礼だったので、いつもと違うところで一杯。

4時半くらいに帰ってきてもまだまだいい気持ちのお天気だったので、コミューナル・ガーデン(共同庭)でフウフではだしになってビール片手に芝生で転がって日向ぼっこ。
日焼け&シミが怖いくせに、あまりにも久しぶりの気持ちのいいお天気にやってしまった・・・。
一応帽子、サングラス、そして薄手のスカーフで首と肩はガードしたけれど、手とか足とか浅黒し。

・・・・それくらいレアなんです、お天気の日。



街には半裸族があふれかえったりする。



2008/06/06

食べて集めて、踊るか。

特に変わり映えしないんだけれど、最近のおうちごはん。
たくさん食べてるよ~。プクプクだよ~。反省の色ナシだよ~。




gohan.jpg



写真上:
久しぶりのとんかつ・野菜かつ、ごはん、サラダ、白菜・にんじん・わかめのお味噌汁。

チマチマと使っていたパン粉がそろそろなくなりそうだったので、白ごまも衣にして揚げたかつ。
美味しかった~~~。
とんかつだけじゃなく、たまねぎ、ピーマン、マッシュルームも。
たまねぎの揚げたのって美味しいですよね。大好き☆
ソースはおたふくソース(DAIさん、ありがとう)とシンプルに塩コショウで。

ものすごい量だけれど、さすがに全部は食べてないのよ~。
オットは、大阪の串かつを食べて以来かつ大好きなので、もりもり食べてたけれど。
また行きたいなぁ、京橋の串かつ屋さん・・・・。


中段左:
豚肉のしょうが焼き+野菜炒め、たまねぎとわかめのお味噌汁、アサリとにんじんの炊き込みご飯。

この日のメインはなんといっても「炊き込みご飯」。
バルセロナで買ってきたアサリの缶詰を入れてみた。
米、もち米、麦1.5カップに対して、白ワイン(酒がないので)としょうゆを大さじ1.5、みりん大さじ1を含めた1.5カップの水でにんじんとアサリの缶詰も入れて炊いただけ。
あぁ、ごはんってなんて美味しいんだろう。
缶詰はあと2つあるし、また作ろう。


中段右:
牛肉そぼろとインゲンの2色ご飯、白菜・にんじん・わかめのお味噌汁、野菜炒め、金平ゴボウ

この日のメインは金平ゴボウ。
ニッポンのハハが送ってくれた、フリーズドライのゴボウとにんじんさん。
ずっと戸棚の中にしまってあって、時々出してはにた~と笑ってもったいなくて使ってなかったやつ。
フリーズドライとはいえ、しゃきしゃきしていてとてもとても美味しかった。
感激して大事に美味しく味わいました。
ありがとう、ハハ。

オット曰く、「ゴボウってバードックでしょ~。その辺に一杯生えてるから簡単に手に入るよ」なのですが、その辺に生えてるあんたがいう「バードック」はヘロヘロの毛みたいな根っこしか生えてないじゃん。
ぜんぜん別物なので、やっぱり日本のゴボウ、貴重品です。


下段左:
お好み焼き、とスープ・・。

無性にお好み焼きが食べたくなって。
長いもがな~ないんだよな~・・・・・・。
なので、重曹をかわりに入れたので、一応ふわっとしていたけれど、やっぱり長いもほどのふわっさくっというのはなかったです。
冷蔵庫でくたびれていた、普段は買わないタイプのでかい葉キャベツをふんだんに使った。
豚肉の代わりにベーコンで。

スープはね・・・・・ビミョウでした。
キャベツの茎の部分、たまねぎ、ねぎ、冷蔵庫でカサカサになりかけていたあまりの餃子の皮、そして彩りが足りないな~と冷凍庫の中にあったオレンジ色のものをにんじんだと思って確かめもせずなべへ。
にんじんじゃなかった。サーモンでした。
しかも去年のクリスマスの塩とジン漬けのサーモンƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹
一生懸命味を調えようといろいろ努力したけれど、サーモンフレイバーが強すぎて・・・撃沈。
あ~あ~。


下段右:
シーフードリゾットと野菜いろいろ、もずくスープ(和恵さん、ありがとう)

ばんごはんがなかなか決められないときはリゾットに限ります。
簡単だし滅多に失敗しないし。
この日も迷いがいろいろ現れて、シーフードのほかにもサンドライトマトやトリュフまで入れちゃったんだけれど、とても美味しかったです。
最近、エダムチーズがお気に入りなのでそれもぶっ掛けて。



食卓によくビールが出ていますが、コレは集めたがりのオットが最近はまっている『エール』(イギリスビール、ビターとも言います)のラベルを集めているのです。
ものすごくいろいろな種類があるので、違う種類のものを買っては飲んで~はがして~、と。
かわいいラベルのもあるからいいけれど、どうするつもりなのかしら。



ごはんだけでは飽き足らず、おやつもいろいろ作ってます。
このあいだは、なんだか無性にクッキーが食べたくなり、でも買ってきたやつだと太りそうだし(一応気にしているつもり)、で、思い出したのがお友達のkayちゃんの「米粉のビスケット」。
ヘルシーそうじゃないの~、と早速作ってみました。


rice flour cookies

どうやら、kayちゃんが使っていた米粉と種類が違ったようで、うまくまとまらず・・・思わず確認させてもらっちゃったんだけれど、無事に作れたよ~。←執念・・・。

ザクザクしていて美味しいです。
きなこの、オットに大好評☆また作るぞ~。



昨日の日記で書いた、お気に入りのミュージックビデオ。長くなったついでに載せときます。




音楽的には別に・・・なんだけれど、振り付けとか構成とか面白すぎ。
ウェールズ弁が聞けますよ(笑)。

わたしたちは結婚したとき、ファーストダンスとかしなかったけれど(テンパッていてそこまで気が回らなかった)、どうせやるならこういうルーティンもので会場を沸かせたかったわ。
想い出に残るだろうし。



密かに練習中(笑)。

2008/06/05

ジレンマとステキな振り付け。

先日書いた『てんとう虫作戦』が思わぬ展開を見せています。
順を追ってお伝えしましょう。↓
*注:写真をクリックすると拡大できますが、苦手な方はご注意。



shiso  ladeybird (1)
生い茂る紫蘇2世。
摘んでも摘んでもアブラムシにたかられても成長中。





shiso  ladeybird
アブラムシ対策のため養子になったてんとう虫。
いい仕事してます・・・・・・が。





shiso  ladeybird (3)
産んでた。




メスだったか~。
あの・・・昆虫って交尾しないでも産むものƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹?!

虫は苦手だったけれど、結婚してからの田舎住まいで大分慣れた。
が、小さな虫とか小鳥の卵サイズ以下の卵が密集しているのとか、とてもとても苦手なんです。
見てると鳥肌が立つんです。痒くなるんです。

てんとう虫も最初は「七つ星じゃないし~」とか思っていたけれど、だんだんかわいくなってきて、毎日仕事振りをチェックしたり話しかけたりできるようになってきた。
そんな時見つけたピンクの影、最初はてんとう虫の影だと思ってじっくり見入ってしまいました。
ボッと鳥肌が立ったわ。


オットはてんとう虫のハーレム到来に歓喜していたけれど、ちょっと待て。
てんとう虫ってこの姿になる前、すんごいお姿ですよね?

無理。絶対に無理。
わたしの紫蘇は守って欲しいけれど、葉っぱの上で・・・いや、うちの中では絶対に無理。

すでにタッパー一杯ににんにくしょうゆに浸して紫蘇は収穫してあるけれど、まだまだ収穫期・・・。
むざむざとムダにしたくない、かといってアブラムシまみれ、又はてんとう虫のナーサリーになりかけている今、どうしたらいいのかしら。

あぁ、ジレンマ。



全然関係ないけれど、最近すごくお気に入りのコマーシャル。
英国ユーモアたっぷりです。



どこでこういうアイデアを考えてくるのかしら。
サンダーバードのブレインがこんなにファンキーに踊れるなんてびっくりだわ~。

もうひとつお気に入りのミュージックビデオもあるんだけれど、重たくなって載せれなかったのでまた今度。




現実逃避もはなはだしく。
2008/06/04

で~き~た~~~!



何がってレース編みのテーブルクロスです。↓


crochet table cloth 030608(5)



レース編みは結構小さいころからチョコチョコやっていたけれど、コレははじめての大作です。
え~と~~~、始めてから・・・早1年強、いや・・・1年半か。
始めたときも、そのころやっていたクロスステッチに飽きてきたため浮気したんでした。

こんな大作、初めてだったので最初はウキウキ編んでいたけれど、最後のほうは1周するのでさえ2日掛りだったりして、それで間違いを発見なんてした日にゃぁ・・・・。
見ないふりをしてすっ飛ばしたところも多々あり、見えないでいて次の周で気づき、泣く泣くほどいたり・・・は滅多にしなかったけれど、それでも時間がかかりました。

ふちの三角型のフリフリっとしている部分(↓)はひとつずつ編み足していくものだったので、3分の1くらい終わったあたりで、力尽きて放り出していたのを先月からまた編み始め、昨夜やっと終わった・・・。


crochet table cloth 030608(2)



コレも以前ハハが送ってくれていた「レース編みで幸せ気分!」から。
本では紺色の糸を使っていて、できればそれがよかったけれど、オットのおばあちゃんが白い糸をくれたので白で。

1年以上かけて編んだから~、汚かった・・・・。
そして汚れてんな~と思って洗ってみたら、ほとんどが色とりどりのホコリを編みこんでしまっていたようです。←やっぱりキタナイ。
アイロンかけるのにもすごく時間がかかり、そしてやっぱりいろいろ間違いを発見。
いや、もう気にするまい。パッと見では誰にもわかるまい。
やり直す気はこれっぽちもありません。

本に載っている写真で見るととてもでかいんだけれど、実際は直径1メートルくらい。
うちの丸テーブルは直径1メートル以上あるし、食卓には敷きたくないし・・・・編みあがったもののどこに使おうか。


・・・とりあえず今度、レース編みの達人おばあちゃんに見せに行こうっと。




褒めてもらいたい。



2008/06/02

カナダからメルヘン、な週末。


は~、週末ってあっという間に過ぎちゃうな~なんて思っていたら、5月もあっという間に終わっていて6月になってたんですね。
あらら、もう半年過ぎちゃった・・・・。


そんな週末、土曜日はひさしぶりにいいお天気で、オットの同僚レオとそのお客人がわが街にやってきました。
レオはダッチカナディアン(オランダからの移民カナダ人)で、今はイギリス人と結婚してイギリス住まい。
お客人リックはカナダからの親友だそうです。

それにしてもカナディアンって・・・陽気ね。
カナディアン(アメリカン?)・アクセント~!な英語でパブでおしゃべりしていても、周りの人に平気で話しかけ、他人の子犬をべた褒め、そして「ちょっとだけ借りていてもいい?」とちゃっかり聞いて子犬を抱っこさせてもらったり。
わたしも犬とか好きだからなでさせてもらったりすることはあるけれど、抱っこして声高々にアメリカン~なアクセントで自分の知り合いが飼っているテリアについて語っているのを聞いて・・・けっこうどうしていいかわからなかった(笑)。

オットもあとで言っていたけれど、ああいうことはイギリス人が言ったらすごく不振がられたり引かれたりするんだろうけれど、太っていて毛むくじゃらなアメリカン/カナディアンが言うから何とか受けるんだよね、だそうな。
確かに。

とてもインテリな人で話していて面白かったんだけれど、おしゃべりが止まらず、ホストのレオはほとんどしゃべる機会がなかった(笑)。
お疲れ様。

夜は「Britain's got Talent」のファイナルを見た。
オットとふたり、「ケイト&ジン(シュロップシャー出身の女の子と犬)」か「シグナチャー(アジア系のダンサーふたり組み)」か「ジョージ・サムソン(14歳の天才ストリート・ダンサー)」かに勝って欲しい!と電話投票までしようとしていたのに、決めきれず時間切れ(バカップル、笑)。
結局14歳のジョージ・サムソン君が優勝してました。
いや~いいコンテストだったよ。




日曜日は少し曇り。
オットが鉢植えの植物の世話や庭の手入れをしている間に、わたしもキッチンの片付け。
週末はオットがごはんを作ってくれるけれど、大体キッチンがえらいことになっているので日曜日は特にやりがいがあります。

前日の夜に、鉢植えのパセリにびっしりとアブラムシがついているのを発見したオット、ピンセットで大分排除したものの・・・悔しかったらしく、午後からは散歩→てんとう虫探し。
徹底的にオーガニックにこだわるオット、薬に頼りたくないらしく・・・・てんとう虫に害虫駆除をお願いしたいらしい。

気が長いな~。
てんとう虫を見つけてくる前に鉢植えはやられてしまうんじゃ・・・とひそかに思うツマだけど、小さな虫がびっしりついているのを見るとぞっとして近づけないので、黙ってオットの計画に乗る。

結局川沿いをくまなく探したけれどてんとう虫には出会えず、かわりに手袋はめてそれでも負傷しながらつんできました↓。

nettle


ほんの数週間前に見かけたときは初々しい若いネトルだったのに、あっという間に成長しちゃって、葉っぱのイガイガもますます凶暴に。
ラテックスの手袋はめていたのにもかかわらず、人差し指にあたったらしく昨日一晩、ずっとちくちく痛かった><。
このネトルで作るシャンプーバー、オットの大のお気に入りなので、これから大き目のバッチでどーんと作ります。


うちに帰ってきてから、てんとう虫2匹発見したので、とりあえずわたしの紫蘇2世(気が付いたら小さなアブラムシが・・・涙)と、パセリに乗ってもらいました。
がんばってくれ。


夜は何もめぼしいテレビもなかったので、オットの同僚マイクから借りたDVD観賞。


stardust2.jpg
メルヘン~ƒLƒ‰「スターダスト」。


マイクは小さい(?)2人の子持ちなので、こういうのいっぱいあるんだよね・・・(笑)。
でも「オススメだよ~」と言ってくれていたので、しぶしぶ気味に見始めたものの、とても面白かったです。
豪華キャストで、特にイギリス人俳優が結構出ていて、それも面白かった。

2人して意外とのめりこんでいたらしく、最後のほうとかちょっと感動して涙がホンのちょっと出そうになった。
出なかったけど。←この辺がかわいげないオトナ。
オットとふたり「ウツクシーね~。いい話だったね~」と久しぶりに見たロマンチック映画に盛り上がって寝ました。

この間見た「インディアナ・ジョーンズ」より話どころたっぷりだったかも。


そんな感じの週末でした。


さ、洗濯物干して石けん作ろ。




オットは空気穴を開けた空き瓶持って出勤(もちろんてんとう虫捕獲のため)。




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kao

Author:kao
イギリスでの日々のあれこれをブラーブラーとのんびりつぶやいています。


イギリス人オットと、2009年5月に生まれたウミ君と、2012年3月に生まれたソラ君と4人で英国中部の小さな街にて生活中。




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