blah blah 日記*

blah blah blah = なになに、かくかくしかじか。 言わなくても分かることの省略音。
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2008/04/30

バルセロナ、2日目-前半。

なんとわたしたちが今回の旅で撮って来た写真の数、〆て800枚強。
しかもわたしがスペアのメモリーカードを忘れたため、コレで終わったけれど下手すりゃもっと撮っていたらしいです。
いったい何を撮ったんだか・・・・。
あまりの量の写真の数々に自らどん引き・・・、でも勢いで旅行記、進めます。



2日目のこの日は4月23日。
わたしたちフウフの3年目の結婚記念日でした。

さらに加えて、この日はイングランドの聖人、ジョージの日。
さらにさらに加えて、この日はバルセロナのあるカタランの聖人、JORDI(ジョルディ?)さんの日でもありました(知らなかったんだけれど)。
そしてさらに付け加えると、この日はブログのお友達、himadamマダムyurinosukeちゃんのお誕生日。

めでたいことが目白押し~な1日。
ま、わたしたちの結婚式は適当に決めたので(しいて言えばわたしの誕生日前&ゴールデン・ウィーク前、それから奇数なナンバーがいいな、程度)そんなおめでたい(?)日だとは知らなかったんだけれども。
こんだけ色々あって結婚記念日を忘れたら人間失格だわ、って感じの日です。

そしてさらにさらにさらに、まったく知らなかったんだけれど、この日はバルセロナVSマンチェスターUの試合がバルセロナでありました。
フットボールに激しく疎い+あんまり興味がないフウフ、ぜんぜん知らなかった・・・。
あぁ・・・どうりで、ホテルの人やレストランの人がオットをイギリス人と知ると「フットボールを見に来たの?」と聞くはずだわ。
どうりで・・・・・上半身裸、片手(又は両手)にビール、マンチェスターUの応援歌(?)を大熱唱な・・・フーリガン、もといチャブ・・・もとい、熱狂的なファンが市内を練り歩いていたわけだ(笑)。



前置きが長くなりましたが、そんなおめでたかったバルセロナ2日目。

まずはオットと綿密な相談の結果、ツアーバスに乗ることをやめたので、3日間しないのトランスポート乗り放題のパスを購入(ひとり14.30ユーロ)。

向かった先は・・・・・↓。





sagrada familia - queue to the gate

メトロを降りて出口を出てすぐに長蛇の列の・・・。








sagrada familia

サグラダ・ファミリア。
ドドーン。



いやー、こんなにたくさんの人を見たの、久しぶりでした(笑)。
ネズミーランド状態。

人ごみが苦手なオットが一瞬硬直、でも一応まだ午前中だし、これからさらに混んでいくだけだし・・・ってことで行列参加。
結構なスピードで中には入れているので、どうしても色々計算したいオット、すばやくサグラダ・ファミリアの1日の入場料売り上げを計算(笑)。
めっちゃもうかってますー!
でも・・・国の支援ナシで建ててるし、わたしたちが生きている間に完成させてくれ!ということで(できるんだろうか?)一人8ユーロの入場料を払い、入場~。

とにかく、建物の周りのスペースがすごく少ないので、巨大な建物を前にそれこそ列作って写真を撮る感じでした。



sagrada familia - passion side


「受難のファサード」から入場。
建設者のガウディが亡くなってからの建設物で、キュービズムのようなシンプルなラインの彫刻で表されたキリストの受難の様子は、当時芸術に対して理解のあるスペインでも賛否両論だったとか。
2002年にやっとこのファサードも完成。

写真左下の文字が浮き彫りになっているドアがすごかった。
ぜんぜん読めないけれど、タイポグラフィー的にもデザイン的にも技術的にも。

中の方は相変わらずの工事中。
5年前に来たときよりは工事の進行・・・というか、範囲が広がっていたようで見れる場所がさらに狭くなってました。
天井や柱、窓のかんじとかやっぱりすごいなぁ。




sagrada familia - naativity facade


中の回廊を抜けて出た、反対側「生誕のファサード」。
こちら側のほうが古いほうで、ガウディがもっともインスパイアされるという、自然をモチーフにした彫刻がびっしりのファサードです。
波のような細かな彫刻の中に、100種類くらいの草花や動物が彫りこまれているとか。
すごー。
真ん中のキリスト誕生のマリアとジョセフの周りをドンキー(ロバ?)と牛が囲んで覗き込んでいる様子とか、細かいところがすごかった。
メインのふたつの柱を支えるのは大きな亀。
コレって・・・えーと・・・・・・、コロンブス?だっけ?地球が丸いとわかる前のやつ・・・をもじってるの?←間違ってるような気がするので、知ってる方教えてください。


地上で見れるところはすべて見切ってしまったので、せっかくだし・・・・。
リフトに乗って塔の上に上ってみました。

が、ここでも行列・・・なんと45分待ち↓。

sagrada familia - queue for the lift

まさにネズミーランド・・・。



しかもこのリフトでも一人2ユーロ取られます。
ちなみにワタクシ、高所恐怖症。オットもちょっと苦手。
何を考えていたんだか、このときわたしはかなり余裕ぶっこいて、「なんだ~地上55mか~。もっと高かったかと思ってた☆」なんてはしゃいでいたのですが、このあとこの不遜の報いをたっぷり受けることとなりました。





リフトでチーンと地上55M上へ上がってみると、ものすごい狭い螺旋階段。
それをさらに上に登るよういわれ、目にしたものたち↓。


sagrada familia - views 1

とりあえず闇雲に写真を撮ってきたのですが、絶景ですね~(笑)。
何せ塔と塔を結ぶブリッジには、ぎょっとするほど人がいっぱいいるし、狭いし、壁の高さはオットの腰の下くらいだし(泣)。
55Mといえども、人はありんこ大、車もちっさいな~><。
やっと思い出したよ、高所恐怖症。>遅いって。



sagrada familia - views 2

天才ガウディさん、すべて完成したら巨大なオルガンになるとかで、タワーにはランダムに外側と内側にも窓がぼこぼこ開いてます。
狭い螺旋階段の両側に満遍なく開いてる穴、怖いって~~ƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹
あ、もちろんこの写真たちは腕だけを突き出して適当に写したものたちです。
とてもじゃないけれど、穴から顔を乗り出すことはムリっ。



sagrada familia - scary towers
 
オットだって、立ち止まって写真を撮るときは、ビミョウにへっぴり腰+足場をしっかり確保!な体制だったし(笑)。



sagrada familia - view workers

そんな中、フツーに平気で作業を進める方たち。
みてるだけで気を失いそうになった。



限りなく上にいることを後悔しているところ、なんと下りは螺旋階段で。
って、注意書きに書いてあったから知っていたんだけれど、なめてました、わたしたち・・・・。
螺旋階段ってグルグルグルグル何十回も回ったような気がするのに、思ったより下に降りれてないでしょう?
上のほうはまだ、窓なんかに細いバーが張ってあったのですが、途中から内側になんの手すりもなくなり、あんなに降りてるのに外を見るとまだまだ高い位置にいるという事実に愕然。
足がぶるぶる震えだし、頭の中で「ハイ、右左!」と声をかけていないと座り込んでしまいそうな感覚に。
しかも無邪気なフレンチの坊やたちがあの狭い螺旋階段で追い越しをかけてくる・・・・。

ちびりそうでした。

sagrada familia - staircase



おりきったあとは、外に出て塀に座ってぼんやりする二人。
ひざが笑うってこういうことを言うのね・・・。
なかなか動き出せなかったですよ、トホホ。



お土産屋さんを冷やかして、カードを数枚購入してから、ランチ。
ウロウロ外を回って、大通りを横に入ったところで見つけたローカル~な感じのバール・レストラン↓。


lunch - 23 apr 08


出迎えてくれた女の子がササッとメニューを説明してくれて、彼女が自ら調理する・・・という本当に家庭的なお店でした(笑)。
その間、店番だれもいないし、ランチに入ってきたおじさんも普通にわたしたちに「Hola」といって席に着く、そんな感じ。
あとでこの女の子のだんなさん(だとあとでわかった)が入ってきて、勝手にビールついでタバコすっていたけど、大都会バルセロナの市内ど真ん中でのんびりしてるんだなぁ~と感心しました。

もー、このとき未だに足ががくがくで疲労困憊していたんだけれど、オットと二人おいしいランチをいただきました。
ビールつき3コースで一人8ユーロ。
ユーロ高とはいえ、安いな~。イギリスではそんなのないです。

スターターは、たっぷり(ザク切り、笑)グリーンサラダとフィッシュ・スープ。
メインにわたしは「ピンチョ(ポークのパプリカ和え?)とチップス」、オットは「イカのオリーブオイル焼きとチップス」。
デザートにプリン。

ピンチョ、おいしかった!
スパイシーでやわらかくって。
パプリカと・・・なんだろ?試してみたいものです。



すごく家庭的で居心地よかったレストランでした。


長くなっちゃったので23日、後半はまた今度。
なにせ、メインイベントな日だったから~欲張ってこのあとも色々歩き回っていたのです(笑)。




最後まで読んでくださってどうもありがとうƒAƒbƒvƒ[ƒhƒtƒ@ƒCƒ‹


コメント

旅行記 1日目と2日目の前半 楽しく読ませてもらいました まずは 結婚記念日おめでとう 色々なおめでとうが重なっていた時だったのね でも 思い出に残るいい旅行になったみたいで 良かったね
 バルセロナの抜けるような青い空を見て スペインに住んでいたときのことを つい思い出しました あの海と空の眩しさが 懐かしいです お魚も種類が豊富で 美味しそう!お魚 堪能できた?(あ スペインはちなみに 昼食が1日のメインの食事なんです だから皆 コースをしっかり食べて その後シエスタ。。。というのが 伝統だけど さすがに 今やバルセロナのような都会では もう そういう訳にはいかない様です 重い昼食は その後の仕事の効率を下げるから 止めよう!と主張する学者までいるそうですよ)あと公衆トイレが少ないから トイレは バルやレストランに行ったとき 済ますのが一般的みたいです。(余りきれいじゃなかったりするけど。。。)
 泊まられたホテル 清潔そうで 広々として豪華!(4つ星だから 当たり前かな)ペンションもいいけど 時には思い切って 豪華なホテルに泊まるのも リラックス リフレッシュできて いいよね
 サクラダ ファミリア 私は上まで登らなかったのですが 55mからの絶景が 写真でも迫力で迫ってきてますよ!風の強い日なんて 立っていられないかも。。。。降りるのに かなり時間かかったでしょうねえ 目が回りそう。。。。
 ローカルな家庭的なバル いいなあー タパスのガラスケースが見えている。。。懐かしいなあ。。。(次にいけるのはいつだろう?ドンドン スペインから遠ざかってしまうんだけど。。。クスン) 
2008/04/30(水) 22:03:51 |URL|セロリ #- [編集]
お=、3周年オメデト!!
我が家は4月19日だよ、近いね~♪

ところで、写真撮りまくったねぇ。
でも見て納得、気づいたらシャッターおしてしまうよね。
素晴らしき、サグラダファミリア!!!
でも何でそんな韓国客が多いの?
やっぱ、気候が良い&世界的観光地だから?
ランチ、ビール付きで8ユーロ、安い!!!!
マドリッド、3週間ぐらいいたけど、だいたい12ユーロだよ。
そうそうランチもできないや~ってガッカリだった。。
2008/05/01(木) 14:19:10 |URL|シンコ #- [編集]
☆セロリさん
どうも~、ありがとうございます。

この抜けるような青い空、そして地中海からくる涼しい風、そしておいしいごはん、どれをとっても今すぐまた行きたいくらいすばらしかったです。

あ~、やっぱりお昼がメインなんですね。
でも夜は夜で、普通に10時過ぎにやってきて、やっぱり2,3コース食べてる人をよく見かけました。
しかも女性一人のお客さんとか。
わたし、一人で食べるのって別にイヤじゃないのでなんだかうらやましいなぁ、と思いました。
あっ、もちろんオットと一緒が一番ですけどね。

公衆トイレ!全然なくてびっくりしました。
デパートとかバルとかレストランのトイレもびっくりするほど汚かったし>m<。
だから余計ホテルのバスルームが居心地よかったです(笑)。

サグラダ・ファミリア、怖かった・・・。
実はこのあと真剣に太ももがつるほどの筋肉痛になりました。
恐怖って筋肉を硬直させるのね~。

セロリさんたちにとってもスペインって想い出の土地だし、またいけるといいですね。


☆シンコちゃん
どうもありがとう~。
そしてシンコちゃんたちこそ、おめでとうe-420
近いんだねぇ。

この日は特に(知らなかったけど)お祝いの日だったらしく、外国人だけじゃなくてスペイン人の家族連れも多かった!
日本人のツアー客も居たよ~(笑)。

でも本当に気候いいね、バルセロナ。
たくさんの人が気に入って住みたい!とまで言い出す気持ちが、今回よくわかった。

ランチ、安いよね?!
2年前にベルリンに行ったときより10P(20円くらい)もユーロが高くなっていてがっくりだったんだけれど、それにしてもビールつきで8ユーロは安いよなぁ、と思ったわ。
マドリッドは・・・やっぱりもうちょっとするか~。
いやいや、穴場があるかもよ~。
いろいろ探すのも楽しみだね☆
2008/05/02(金) 09:43:27 |URL|kao #- [編集]
おかえりなさーい!
ホテルが素敵過ぎてうらやましいです。
私たちも数年前にバルセロナに行ったんですが、私の彼氏は高所恐怖症で、結局私ひとりでサグラダファミリア登りました・・。そのせいかあんまり堪能できず、記憶にも薄ーくしか残ってません(笑)。

あと、サッカーの試合。知らないっていう状態、私の場合、第2試合目に(?)当日マンUのスタジアムの前でやってしまいました・・
2008/05/03(土) 17:22:34 |URL|ゆき #- [編集]
サグラダ・ファミリアだーーー
いつか拝みたいんです。いいですね~
サクラダ・ファミリアの中ってどんなのかあまり
知らなかったのですごく興味深く写真見せてもらいました。
螺旋階段、怖そうですねー失神する人とかいそうですよね?
たとえ高所恐怖症でなくても足がガタガタしそうです!

ごはんもおいしいものばかり食べられたようで!
ビールつきで8ユーロは安いですよー
イタリアで観光地で食べるとバカ高いですから。
ケバブで4ユーロしますんでスペインは激安です!!
2008/05/04(日) 13:47:55 |URL|verita #sSHoJftA [編集]
☆ゆきさん
ホテルね、高級でした(笑)。
ま、滅多にホリデイなんて行けないんでたまにはいいでしょう(と、言い聞かせてます)。

サグラダファミリア、上りましたか!一人で!!!
すごい~。
以前は階段でも登れましたよね?
絶対無理だけど。
わたしも以前登ったときも激しく後悔、とても怖かったのに、すっかり忘れて登ってしまいました(バカ)。

あ~、興味ない人にはびっくりな盛り上がりっぷりでスモンね。
でもご当地でそれって・・・ある意味勇気あるよ(笑)。


☆veritaちゃん
サグラダ・ファミリアです~(笑)。
すんごい混んでるのよ、ココ。
あとでガイドブックを見てみたら、「朝の8時過ぎに行くと観光客も居なくていい写真が撮れる」って書いてありました。
行ったのお昼近かったし~・・・。

階段はね、高所・閉所恐怖症の人はちょっと厳しいです。
あと・・・太っている人も無理だと思う・・・。幅が狭いし。
大昔に見たドキュメンタリーでは、ガウディは螺旋階段を半分くらいの高さで、回転方向を変えて作ったそうよ。目が回らないように。
十分回ったしこわかったんだけど^-^;。

ねー、ビールつきで8ユーロ!びっくりしました!!
しかも観光地なのに!
もしいけることがあったらこのバルの情報も送るよ~(いらない?)。
2008/05/04(日) 14:23:01 |URL|kao #- [編集]

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kao

Author:kao
イギリスでの日々のあれこれをブラーブラーとのんびりつぶやいています。


イギリス人オットと、2009年5月に生まれたウミ君と、2012年3月に生まれたソラ君と4人で英国中部の小さな街にて生活中。




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