blah blah 日記*

blah blah blah = なになに、かくかくしかじか。 言わなくても分かることの省略音。
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2008/10/22

あんまり参考にはならないです。



なんだか本当にのんびり更新ブログになってきてますねぇ。
色々あるんだけれど、なかなか文章にならなかったり、いろんな方のブログを読んで満足しちゃったりしている今日この頃。


近頃、映画を見る量もぐんと減ったのですが(映画代、高い・・・)、オンライン・レンタルのDVDではチョコチョコ見ています。
最近見たのは~、「The Other Boleyn Girl (邦題では「ブーリン家の姉妹」)」、「パリス・ジュテーム」、「There will be Blood」。


もっと見ているけれど、最近のはこの3つ。見事にばらばらのチョイスですが(笑)。


「ブーリン家の姉妹」は、ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンが演じる、かのイギリス国王ヘンリー8世がカソリックにそむいて英国国教会を設立するにあたった、ブーリン家の姉妹の物語。
去年から、イギリスではBBCで「The Tudor」という、同じヘンリー8世とその周りを取り巻く人物の歴史ドラマが放送されていて、それに乗っかった感じで(?)この映画が出ていたので、DVDになってからすぐに借りました。
ちなみにナタリー・ポートマンが『アン・ブーリン(ヘンリー8世の2番目の妻)』で、スカーレット・ヨハンソンが妹の『メアリー』を演じています。

最初、このキャストを聞いたとき、なんとなくスカーレット・ヨハンソンがアンを演じるんだろうと思っていたら、逆でしたね。

BBCのドラマがかなり生々しくも細かく、去年のシリーズ1は、ヘンリー8世がアン・ブーリンに執着、ブーリン家はこれに伴い勢力を増したいのでスペイン人のクイーンを追い出し、アンをクイーンにしようとするところまで、そして今年のシリーズ2は、めでたくクイーンを追い出し、自らクイーンとして君臨するアン・ブーリンと息子を産むはずが女の子が生まれてヘンリー8世の愛情を失い、政治的にも失脚して斬首刑になるまでをシリーズとして描いているのに対し、すべてが1時間半ちょっと(?)の映画に収まり、さらに歴史的にあまり知られていない‘もうひとりのブーリン家の女’という視点で描かれたこの映画は、ちょ~っと物足りなかったかも。

主演のおふたりは、どちらも演技も上手だけれど、まるで「ガラスの仮面」の北島マヤと亜由美さんがそれぞれのキャラを交換した演劇で、あくの強い役を演じきった亜由美さんが脚光を浴びた、というエピソードを思い出させるような感じでした。
・・・・分かりにくいたとえでスイマセン。オタクでスイマセン。
個人的にしっくり来なかっただけです。

ナタリー・ポートマンが妖艶な男の人をそそのかすわがままムスメって・・・いや、できているんだけれど、やっぱり「The Tudor」効果でしょうかね。
って、「The Tudor」を見ていない人にはまったくわからないかと思います。
申し訳ない。

あと、もうひとつ付け加えるなら、イギリスの歴史的一大スキャンダルの話を映画化するならせめて、主人公クラスの俳優さんのうち一人くらいはイギリス人の俳優を使っても良かったんじゃないか、ハリウッド?!という気持ち。
ヘンリー8世にエリック・バナって・・・・。いや、いい俳優さんだけれどさぁ・・・・・。←歴史オタクのツブヤキです。




「パリス・ジュテーム」は恐ろしくランダムでした(笑)。
世界各国のフィルムダイレクターが、パリの地区をモチーフにショートフィルムを撮るオムニバスだからランダムなのはしょうがないんだけれど、でもこういうランダムな映画の割りにキャストがびっくりするほど豪華でした。
トレーラーがユーチューブで見れるので、気になる方はのぞいてみてください。

オットのお姉ちゃんが薦めてくれたものの、字幕で(しかも英語だし)見るのがだるくて、珍しく1ヶ月くらい借りっぱなしで放置しておいたもの。
見たら意外と面白くて、とても楽しめました。
日本からも諏訪敦彦(すわ のぶひろ)さんが監督作品を出していましたよ。

昔はフランス映画とか好きだったけれど、っていうかすごくたくさん見ていたけれど、5,6年位前から反動でかまったくもって興味がなくなってしまいました(笑)。
敗退的なのとか前衛的なのとか、ある意味哲学?って言うくらいな表現とか・・・疲れちゃったのね。
だから、これは「アメリ」以来のフランス映画で久しぶりに楽しめた映画。


最後の「There will be blood」。
ごめんなさい、邦題が何か分からないんだけれど、主演のダニエル・デイ・ルイスが今年のアカデミー主演男優賞をとった作品です。
結構な長編、そしてまじめな大作です。
20世紀初頭のアメリカで、オイル発掘のしごとをしているダニエルの孤独な人間性がとつとつと描かれています。
もうね、ちゃんと感想を文章で書き表せないのでこれだけだけれど(←投げっぱなし)、ダニエル・デイ・ルイスはすごいよ。

わたしは昔学生のころ、ダニエル・デイ・ルイスの「マイ・レフト・フット」を見て、家族があきれるくらいはじめから終わりまで号泣だったのですが、あれは物語のせいだけじゃなかった!
やっぱりダニエル・デイ・ルイスのすばらしい演技力が観客を感情移入させるんですよね。
この映画もとても物静かな映画だけれど、とても印象に残りました。
あと、音楽もとても効果的だったと思います。




ということで、最近見た映画記録でした。






月末から公開予定の新しい007映画「Quantum of Solace」は劇場に見に行くよ!



コメント

kaoさん、こんにちは。
『There will be blood』の邦題は『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』なんですよ~。英語がわからない人には「なんのこっちゃ」って感じです。

ダニエル・デイ・ルイスは『In the Name of the Father』(邦題:『父の祈りを』)で初めてみて、「すごい役者さんだ~!」と感嘆した記憶があります。お父さん役のピート・ポスルスウェイトもすごいよかったので、よかったら観てみてください♪
2008/10/23(木) 02:38:09 |URL|うちゃ #ad63yd1o [編集]
☆うちゃさん
こんにちは☆
そうか、まんまでカタカナか~(笑)。ビミョウだな~。

ダニエル・デイ・ルイスはすごい役者さんですよね。
「ギャング・オブ・ニューヨーク」もすごかったし。
その映画は見たことないので今度チェックします。
あ、ピート・ポスルスウェイトもすごいよね~!
この間BBCのドラマで出ていて、すごい度迫力+存在感のある演技でひきつけられました。
ちなみにうちのオットは、この街で彼を見かけたのよ!
シュロップシャー在住だそうで、時々この街にも来るようです。
次は見かけたらサ・・サインもらっちゃおうかな~(笑)。
2008/10/24(金) 18:24:25 |URL|kao #- [編集]

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kao

Author:kao
イギリスでの日々のあれこれをブラーブラーとのんびりつぶやいています。


イギリス人オットと、2009年5月に生まれたウミ君と、2012年3月に生まれたソラ君と4人で英国中部の小さな街にて生活中。




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